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name | 和名 | type | default | null | limit | note |
speech_balloon_id | フキダシ | integer | FALSE | フキダシid | ||
system_picture_id | 画像 | integer | FALSE | フキダシ画像id テンプレートからのコピー | ||
speech_balloon_template_classname | クラス名 | string | FALSE | 50 | jsのクラス名(テンプレートからのコピー) | |
x | X | integer | FALSE | 表示開始位置x | ||
y | Y | integer | FALSE | 表示開始位置y | ||
width | 幅 | integer | FALSE | 表示幅 | ||
height | 高さ | integer | FALSE | 表示高さ | ||
r | 角度 | integer | FALSE | |||
speech_balloon_template_settings | 拡張データ | string | json形式 | |||
created_at | 作成 | datetime | ||||
updated_at | 更新 | datetime |
コマでフキダシ画像を表示する際に使う。
ベクターフキダシが使用可能な環境では、settingsから得たデータで描画する。settingsは、コマエディタがフキダシ枠に必要な情報を取得するためのもの(今のところ該当するプロパティは円形フキダシのrやサイズのバリエーションsize)で、json文字列としてパースして使う。これらのプロパティはjsのフキダシクラスとテンプレート間で合意があればどんな形式でもよい。フキダシ編集パネルでrが60に設定されているなら'{"r":60}'って文字列が入っているから、コマ表示では60度のフキダシを表示し、コマ編集なら60度のフキダシを編集モードにする。
ベクターフキダシが動かない環境では、サーバがsystem_picture_idのフキダシ画像をx・y・width・heightで表示する。このケースに備えて、クライアントのフキダシクラスは、コマ投稿時に表示中のベクターフキダシに最も近いフキダシ画像を選んでおかなければならないし、選べるようなパラメータを用意しておかなければならない。
クライアントは作成・更新時にデータを渡すが、中には自動で値が補充されるカラムもある。
list(page = 1, page_size = self.default_page_size)
下記の関連テーブルを含む
下記の関連テーブルのカラムを含む
show(id, au)
下記の関連テーブルを含む
下記の関連テーブルの(すべての)カラムを含む
scenario
脚本の文字列(HTML形式)
脚本を返す。 captionをHTMLエスケープして返す。
[PageInfo]
LastUpdate: 2014-05-21 13:53:22, ModifiedBy: yasushiito
[Permissions]
view:all, edit:login users, delete/config:members