本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。
記号の意味
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能 ×…動作不可 -…未サポート
ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。
※ オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。
(注1) この構成では、ドライバディスクを使用してインストールを行い、SP1適用後にドライバをアップデートする必要があります。8番街のこちらのページを参照してください。
(注2) この構成では、ドライバディスクを入手して使用します。ミラクルリナックス社のアップデート から、リナックス製品 MIRACLE LINUX 4.0 を選択し、インストール、ドライバディスクの更新のページを参照してください。ここでは、ml40-x86_64-drv-mptsas-20060209.img を使用しました。
(注3) この構成では、ドライバディスクを入手して使用します。ミラクルリナックス社のアップデート から、リナックス製品 MIRACLE LINUX 4.0 を選択し、インストール、ドライバディスクの更新のページを参照してください。ここでは、ml40-x86_64-drv-megaraid_sas-20060627.img を使用しました。
(注4) この構成では、ドライバディスクとカーネルアップデートを入手して使用します。
まず、ドライバディスクを入手してインストールを行います。ミラクルリナックス社のアップデート から、リナックス製品 MIRACLE LINUX 4.0 を選択し、インストール、ドライバディスクの更新のページを参照してください。ここでは、ml40-x86_64-drv-megaraid_sas_zcr-20061121.img を使用しました。
次に、SP1を適用した後、カーネルアップデートが必要です。ミラクルリナックス社のアップデート から、リナックス製品 MIRACLE LINUX 4.0 を選択し、セキュリティ、カーネルアップデートのページを参照してください。ここでは、カーネルバージョン 2.6.9-42.8AX を使用しました。
(注5) 本OSのインストール時の設定にてディスプレイを正常認識できない場合がありますが、OS起動後、コントロールパネルから正しいディスプレイを設定し、解像度を選択します。
(注6) Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。
増設LANボードについては、増設LANボードの動作確認ページ(こちら)を参照してください。
バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
バックアップ装置については、バックアップ装置の動作確認ページ(こちら)を参照してください。