DSM Add-In (0.5.1.0) | 2010-07-19 12:59 |
このプロジェクトのリポジトリ構成は以下のようになっています
+root--+-dsm-------+-trunk | +-tags | +-branch | +-(metrics)-+-(trunk) +-(tags) +-(branch) ()つきは、現状存在しないディレクトリ
dsm ├─branches │ ├─version-0.2.1.0 │ │ ├─EAAddinDSM │ │ └─EAAddinDSMTest │ ├─version-0.3.1.0 │ │ ├─EAAddinDSM │ │ └─EAAddinDSMTest │ └─version-0.4.1.0 │ ├─EAAddinDSM │ └─EAAddinDSMTest ├─tags │ ├─version-0.1.0.0 │ │ ├─EAAddinDSM │ │ └─EAAddinDSMTest │ ├─version-0.2.0.0 │ │ ├─EAAddinDSM │ │ └─EAAddinDSMTest │ └─version-0.3.0.0 │ ├─EAAddinDSM │ └─EAAddinDSMTest └─trunk ├─EAAddinDSM └─EAAddinDSMTest
このディレクトリ構成は、TortoiseSVNのドキュメントを参考にしています。 こちらを参照してください。
リポジトリの中心となるディレクトリです。 バージョン0.2.0.0、0.3.0.0など、主なリリースはtrunkから行われます。 (一部の開発中バージョンを参照してもらうためのリリースはbranchからも行われます。) メインのソースコードツリーを安定させておくため、trunkでは機能追加は行われません。すべての機能追加は、branch側で行われます。また、すべてのbranchでの開発結果は、最終的にtrunkにマージされます。
したがって、単にソースコードを見たい場合、最新リリースのソースコードを取得したい場合、また、trunkのバグ修正を行いたい場合は、trunkでチェックアウト、チェックインを行います。
機能追加をしたい場合は、trunkではなくbranchで作業をしなければなりません。
tag付けようのディレクトリです。 svnは、その作りからtag付けとbranchの作成に区別がありません。 そのため、tag付けようのディレクトリを準備しておく必要があります。 リリース毎にtag付けが行われ、tags以下にディレクトリが追加されます。
過去のリリースのソースを取得したい場合、ここにアクセスすることになります。
通常は、tagsディレクトリにアクセスする必要はありません。
機能追加を行うためのbranchのためのディレクトリです。 ダイアログ表示機能の追加(branch 0.2.1.0)や、ティアリング機能の追加(branch 0.3.1.0)もここに作成されます。 branchで開発された全ての機能は、最終的にtrunkにマージされます。
機能追加を行う場合は、管理者が準備したbranchでチェックアウト、チェックインを行う必要があります。 また、trunkへのマージは、管理者が行います。
T.B.D.
いつか設計メトリクスを作るアドインも作れたらい~な
[PageInfo]
LastUpdate: 2010-06-26 22:47:00, ModifiedBy: m-usami
[License]
FreeBSD Documentation License
[Permissions]
view:all, edit:login users, delete/config:members