The projact aims building Japanese environment on
Linux installed Zaurus (SL-5x00, SL-A300, SL-B500, SL-C700).
This release is 'Developer Preview'. Not for daily use.
本リリースは開発者向けの先行公開版です。不安定/壊れている部分が
ありますので、実用には使わないでください。
Linuxザウルスのユーザ環境であるQtopia上で日本語を入力するための、
キーボード入力型IM(Input Method)です。かな漢字変換エンジンとして
Anthyを利用しています。シャープ純正ROM環境との組み合わせではハー
ドウェアキーボード入力にしか対応していないので、SL-A300では利用
できません。
対応機種: SL-5000D, SL-5500, SL-B500, SL-C7x0
・Qtopia 1.6のアジア向けIM拡張に対応し、インライン入力及びソフト
ウェアキーボードとの組み合わせが可能になりました。ドキュメント
類は未整備なので、試してみたい方はlinux-zaurus MLでお知らせく
ださい
・Anthyプロジェクトのuimに実験的に対応したimkit-uimも含んでいま
す(ソースのみ。ipkには含まれません)。uimに興味のある方は
http://anthy.sourceforge.jp/を読んでMLに参加してください
Related Links
http://digit.que.ne.jp/visit/?Linux%A5%B6%A5%A6%A5%EB%A5%B9%B3%AB%C8%AF%A5%E1%A5%E2%2FIMKit
http://zaurus-ja.sourceforge.jp/imkit-anthy.html
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/zaurus-ja/ipks/imkit-anthy/
http://anthy.sourceforge.jp/
* IMKIT_0_4_0_PRE5
* 開発者向けリリース
* libimkit/ui_std.cpp: Qtopia 1.5で候補ウィンドウがアプリの裏に隠
れてしまっていたのを修正
* Qtopiaバージョン間の差位を含むプラットフォームの詳細をlibimkitに
隠蔽した。これにより、各IMプラグインは#ifdefを含まない単一のソース
でQtopia 1.5, 1.6の双方に対応できるようになった。未検証だがバイナ
リ互換性もあるはず