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サイドバー (Side Bar)

タイムラインを自動更新する間隔を設定します。

UserStream反映間隔

  • UserStreamから取得したツイートをリストに表示させる間隔を指定できます。
  • (タイムライン更新のような形で数秒ごとにUserStreamで取得したツイートを反映)
  • 初期設定は0秒です。取得した時点で反映を開始します

起動時に自動接続

  • 起動したときにUserStreamに接続するかどうかを指定できます。
  • 起動時に接続しない場合でもメインのウィンドウのメニューのUserStreamの部分から接続できます

タイムライン更新間隔

  • タイムラインをTwitterから取得して更新する間隔を秒単位で指定します。
  • 初期設定は90秒です。
  • 0を指定することで、自動更新を行わず手動更新(F5キー、POSTボタン、リストにフォーカスがあるときrキー)のみとすることができます。
  • 時間を短くしすぎると、Twitterのサーバーに負荷がかかります。節度を持って設定して下さい。 また、API制限に引っかかる場合に調整してください。
  • UserStreamが有効のときは停止します。

投稿時取得

  • このオプションを有効にしている場合、投稿後にタイムライン取得を行います。
  • Mentions(Reply,@)、Listsはこの設定にかかわらず投稿時には取得されません。
  • 初期設定では有効になっています。
  • API制限に引っかかる場合は無効にすることをお勧めします。
  • UserStreamが有効のときは停止します。(現在はバグで停止しないことがあるみたいです)

Mentions更新間隔

  • Mentions(Reply,@)を取得する間隔を秒単位で指定します。
  • 初期設定は180秒(3分)です。
  • 0を指定することで、自動更新を行わず手動更新のみとすることができます。
  • 時間を短くしすぎると、Twitterのサーバーに負荷がかかります。節度を持って設定して下さい。また、API制限に引っかかる場合に調整してください。
  • UserStreamが有効のときは停止します。
  • あなたがフォローしている人からの返信はタイムライン取得時に取得されます。しかし、Twitterの仕様によりフォローしていない人からの返信はMentions取得でしか取得できません。フォローしていない人からの@も素早くチェックしたい場合はこの間隔を調整してください。

DM更新間隔

  • ダイレクトメッセージを取得する間隔を秒単位で指定します。
  • 初期設定は600秒(10分)です。
  • 0を指定することで、自動更新を行わず手動更新のみとすることができます。
  • この間隔ごとに送信DM,受信DM両方の取得を行うため、APIを2消費します。
  • 時間を短くしすぎると、Twitterのサーバーに負荷がかかります。節度を持って設定して下さい。また、API制限に引っかかる場合に調整してください。
  • UserStreamが有効のときは停止します。

Twitter検索更新間隔

  • Twitter検索(PublicSearch)からデータを取得する間隔を秒単位で指定します。
  • 初期設定は180秒(3分)です。
  • 0を指定することで、自動更新を行わず手動更新のみとすることができます。
  • Twitter検索からの取得は、通常のAPI制限とは別カウントで1時間あたり150回までです。
  • 時間を短くしすぎると、Twitterのサーバーに負荷がかかります。節度を持って設定して下さい。また、API制限に引っかかる場合に調整してください。

Lists更新間隔

  • Listsタブに読み込んだListsからデータを取得する間隔を秒単位で指定します。
  • 初期設定は180秒(3分)です。
  • 0を指定することで、自動更新を行わず手動更新のみとすることができます。
  • Lists更新のAPI制限は通常のタイムライン更新と合算になります。Listsタブを多数作成するとタイムライン更新に使えるAPIは減り、API制限にかかりやすくなりますのでご注意ください。
  • 時間を短くしすぎると、Twitterのサーバーに負荷がかかります。節度を持って設定して下さい。また、API制限に引っかかる場合に調整してください。

UserTimeline更新間隔

  • [ユーザーのタイムラインを表示]で作成したタブの更新間隔を秒単位で指定します。
  • 初期設定は180秒(3分)です。
  • 0を指定することで、自動更新を行わず手動更新のみとすることができます。
  • 時間を短くしすぎると、Twitterのサーバーに負荷がかかります。節度を持って設定して下さい。また、API制限に引っかかる場合に調整してください。

消費API数

  • 現在の設定により、どの程度のAPIを使用するかを簡易計算して表示します。目安としてお使いください。
  • 更新間隔を変え、「再計算」ボタンを押すことにより更新されます。
  • 最大使用回数表示は、認証方法により変化します。
  • 投稿時取得が有効な場合は、投稿の際にAPIを消費することを表示します。
  • 計算の際にListsタブの枚数を考慮します。
  • 計算式は次のようになっています。
    3600÷タイムライン更新間隔 + 3600÷Mentions更新間隔 + 3600÷DM取得間隔×2 + 3600÷Listsタブ更新間隔×Listsタブ枚数
    
  • UserStreamが有効になっているときはタイムライン/Mentions/DMを含まない消費量を表示します。