trac0.12対応
リクエストありがとうございます。
Trac0.12.1辺りがリリースされて落ち着くのを待っているのと、Trac-0.12-jaのリリースを待っています。 どうしても早く欲しいというご要望があれば早めにだします(汗
Trac-0.12-jaもリリースされるのですか。
できればα版位の位置づけででも出していただけると
助かるのですが。
よろしくお願いします。
そんなに知識はないですが、
TracLightning-2.5.2にtrac0.12を適用したもの位なら
(pluginはそのままですが)
gitのリポジトリを参照して作れそうな感じです。
ダウンロードの場所を提供していただければ、
テスト版を作ります。
(会社からダウンロードできるサイトは
限られているのでsourceforgeとかで
ダウンロードできるほうが助かります。)
どうでしょうか?
tagさん
対応が遅くてすみません。TracLightningプロジェクトのアクセス権を追加しました。 適当にbranch切ってやってみてください。
よろしくおねがいします。
gitの使い方、まだよくわかってないのです。
subversionのほうとか使ったらだめでしょうか?
traclightningの前にgitの勉強しなきゃいけないですかね。
日本語でコミットログ書けたりしましたっけ?
Subversionでもいいですよ(有効になってたましたっけ?)。 gitもどこかでencoding指定すれば日本語メッセージもokなはずです。
あと、参考までにですが、Trac0.12のバージョンから大幅に変えようと思います。 最近のTracLightningは重くなりすぎたので、プラグインをごそっと削除して軽くして、ユーザから本当に要望があったプラグインだけ追加していくスタイルにしていこうと思っています。
了解しました。
とりあえずやってみます。
3.0.0alpha1をリリースしました。
ほんとは日曜日に出したかったのですが、時間が取れない上に[[BR]
いろいろありました。リリース作業はやっぱり大変です。
時間が取れればpython2.6への対応とかしてみたいところです。
ところで、pluginの要望とかアンケートをとったりするのでしょうか?
お疲れ様です。リリースは、テストが泣きそうになりますね。
アンケートは取りたいですね。ちょうど週末にOSCがあるので、そこで取ってみたいです。
ちなみに、python2.7系にするのはまずそうですか?
# mod_pythonがないので、mod_wsgiを使うとかしないとだめですが...
ちょっとずつWikiで整理を始めました。コメントなどあればお願いします。
python2.6への移行は大丈夫でしょうけど、
2.7は3.xに近づけて互換性を切ってる部分があるとのことじゃなかったでしょうか。
この手のことは何でもド素人なのですが、
興味本位でmod_wsgiはTracLightning-2.5.2で動かしたことがありますので
とりあえず先にmod_python→mod_wsgiだけやっておきます。
その後python2.7をためし、だめなら2.6ということでどうでしょうか。
2.7って、互換性を犠牲にしてるんでしたっけ...。 取り敢えず2.7で試してだめなら2.6という流れでいいとおもいます。
python2.7で動かしてみました。
trac自体は動いてるのですが、
「Python 2.7 bindings for Subversion on Win32」がまだないので
リポジトリが見れません。2.6のものじゃ動かないんですよ、やっぱり。
自分でコンパイルするのは、かなりめんどくさそうなので
気持ちとしてはそこまでやりたくない感じですが。
python2.6.6は大丈夫でした。
なるほど、ちょっとみようと思ったのですが、 Python bindingがDLできるURLってご存じですか?
tigrisのdownloadが消えているような気がします...
わかりにくいんですよね、subversion関連は。
私も探し当てるのに時間がかかりました。
ドキュメント & ファイル: Releases
(http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=74&expandFolder=74&folderID=91)
からWindows Binariesあたりをたどっていくとわかると思います。
でも、subversionのソースコードは1.6.12まででてるのに
windows用バイナリは1.6.6までしかないんです。
しかも「Binary distributions no longer maintained here.」
とあるし。CollabNetのほうもどうなってるかわかりづらいし。
(suvbersion、大丈夫かな。TortoiseSVNはちゃんとソースに追従して
出てるから一般人は困らないけど、
サーバのほうは自分でやってね、という感じになってるような。)
こういう中で待っていてもバインディングは
出てこない気がします。
http://www.asahi-net.or.jp/~iu9m-tcym/svndoc/svn_python_vc6.html
を見ながらやるしかないのか。
フリーのコンパイラじゃまずいですよね。
Visual C++ 2008 Express Editionだったら
「Express Edition を商用目的で使用できますか。
はい。Visual Studio Express Edition を使用して作成した
アプリケーションについては、ライセンスの制限はありません。」
とありますね。じゃあ、これでいけるのかな。
とはいえ、環境構築しなきゃいけないけど。…時間取れるかなあ。
tagさん、お疲れ様です。
subversionの開発は、apacheへ移っているので、最新版はもうapacheの方でしか入手できなくなっているようです。
でもこちらでは、pythonのbindingのバイナリが入手できませんね....
フリーのコンパイラだと、mingw(cygwinのmingwコンパイラ?)だとネイティブのWinodwsバイナリを作ることができます。 (Subversionがmingwでコンパイルできるかどうかは確認していませんが...)
あと、Webで調べてみるとSubversion 1.6.12をPython2.7でコンパイルしようとしてはまっている人も居るようです。
まぁ、Pythonのバージョンは本質ではないので、面倒であれば2.6でいいですよ。
# 私もそこまでの元気はありませんし(汗
ではでは。
python関連の人がはまってる人なら
ド素人には太刀打ちできるはずもないですね。
それじゃ今回は2.6.6に。
]
でもそのうち解決しなきゃいけないですね。
他のPCで
python2.6.6windowsインストーラでインストール、
setuptoolssetuptools-0.6c11windowsインストーラでインストール
までやったpythonフォルダを、*.pyo/pycを除いてそのまま取り出し、これを
そのまま置き換えようと思ってます。
それでいいでしょうか?
ただこのままだと、create-project.batでプロジェクト作成中に
「DeprecationWarning: the md5 module is deprecated; use hashlib i
nstead」
のメッセージが出ます。メッセージを出すところをコメントアウトするかな?
それと、pywin32も置き換えないといけないでしょうか?
何もしてないけど普通に動いてるように思っていたので。
多分何かの機能に関係するのですよね?
tagさん、お疲れ様です。
はじめに、pythonを置き換えるときにどうやっているか説明しておきたいのですが、 pythonフォルダを削除して、新しいpythonをそこにコピーします。 Winodwsインストールしたパイソンです。
python用のライブラリはメンテナンス性を考えてpython-libディレクトリ置いて、post-install.batで インストールするようにしています。
どうしても、python-libに入らない(モジュールインストール時にpythonのパスをきいてくる類のもの) は、直接pythonディレクトリにインストールするようにしています。
Pythonをアップグレードしたときは、バイナリインストールしたライブラリはインストールし直しています。
で、質問への回答ですが、間違っているかも知れませんが、
(1)setuptools TracLightningの以前のバージョンと合わせるのであれば、 現状はeggとpthファイルを置けばいいような気がします。
(2)エラーメッセージ 影響がないなら、取り敢えず放置という手も。コメントアウトする 場所がtracのコードであればそれでもいいとおもいます。pythonの ライブラリのコードなら放置ですかね..
(3)pywin32 多分、置き換える必要があるような気がします。Excelのエキスポートかインポート かで、使っていた気がします。
そんな感じでしょうか。よろしくお願いします。
pythonを置き換えるときにどうやっているか説明しておきたいのですが、 pythonフォルダを削除して、新しいpythonをそこにコピーします。 Winodwsインストールしたパイソンです。
python用のライブラリはメンテナンス性を考えてpython-libディレクトリ置いて、post-install.batでインストールするようにしています。
どうしても、python-libに入らない(モジュールインストール時にpythonのパスをきいてくる類のもの) は、直接pythonディレクトリにインストールするようにしています。
確認できてよかったです。だいたいその流れのつもりで作業してます。
(1)setuptools TracLightningの以前のバージョンと合わせるのであれば、現状はeggとpthファイルを置けばいいような気がします。
これが結構難しくて。最初はまねしてeggとpthファイルを作成、
それとpython-lib\ezsetupフォルダのほうのファイルやinstall\replaceフォルダのeasy_install~を
書き直して試してたりしたのですが、うまくいきませんでした。
(この場合install\replaceフォルダのeasy_install~はどこから呼び出されるのでしょうか?
多分post-install.bat実行前にpython\Scriptsにおいてるのでは。そのときexeもつくってるのでしょうか。)
インストーラからsetuptoolsをインストールしたpythonフォルダの差分だけ考えても、
抜けが出るのでそこをどうするかということだと思うのですけど。もう少し考えて見ます。
(2)エラーメッセージ影響がないなら、取り敢えず放置という手も。コメントアウトする場所がtracのコードであればそれでもいいとおもいます。pythonのライブラリのコードなら放置ですかね..
pythonのライブラリのコードなのでそのままにしておきます。
(3)pywin32 多分、置き換える必要があるような気がします。Excelのエキスポートかインポートかで、使っていた気がします。
今はまだExcel関連は使えない状態(あれはtracのソースをいじらないといけませんよね?)
なので確認ができないですね。そこら辺の話になるまでそのままにしておきます。
(しかし、tracのソースをいじるのは私にはほぼ無理かと。)
install\replaceフォルダのeasy_install~は全く使ってないんですね。
Tracのインストール中にsetuptools-0.6c9-py2.5.eggを探して
Scriptsフォルダにeasy_install-script.pyやexeなどをおくのを確認しました。
すいません。朝チケットをちらみして帰ってから調べようと思ったのですが、 どうもごみだったみたいですね。ごみっぽいのは他にあるかもしれないので、削除しておいてください。
あと、Tracへのパッチ当てなどは、私の方で時間があるときにやります。
# 結構いじったのか自分でも把握できてないですが(汗
setuptoolsに関しては私の手順に問題があったようです。
確かに「eggとpthファイルを置けばいい」でした。
やっとpython2.6.6に変更できました。コミット済みです。
ところで自分のブログに「ticketimport…動作」と書いてました。
これ、excel使えましたよね。
pywin32が使ってあった可能性がありますのでチェックしてみます。
ticketimportは普通に使えました。関係なかった模様。
あと、tracaddcommentmacroやbatchmodifyは最新版や0.12用にすれば動作しますので
置き換えようと思います。
それとXML-RPCを試しましたがlogにエラーが出てました。
(XML-RPCクライアントヘルパーやtasktraytracを利用して確認)
実動作もXML-RPCクライアントヘルパーで取得するだけならOKでしたが
tasktraytracでアクセスするとエラー表示が出て進みませんでした。
site-packageにコピーするmod_pythonのフォルダはもういらないと思うのですがどうでしょうか。
とりあえず現状でのリリースをしました(alpha3)。
それと3.0.0alpha開発情報としてwiki:Development/3.0.0alphaを作成、
さらにテスターからの報告の場としてスレッド名:Trac Lightning3.0.0alphaについて
をたててみました。
※このチケットも長くなってきましたが、
フォーラム-開発者のほうにスレッドを立てて書くほうが
いいかもしれませんね。
tagさん
ありがとうございます。あと、マイルストーンも3.0を作ってあるので、タスクやバグは3.0の チケットに登録するようにしましょうか。
よろしくお願いします。
site-packageにコピーするmod_pythonのフォルダはいらないと思いますが、 削除してよかったんでしたっけ? それとclearsilver(neo_cgi.pyd)は必要ですか? これwin-binaryがないので自分でビルドするしかなさそうですけど。 python-libのほかのものは最新のものがあればだいたい置き換えました。
CollabNet SubversionがCollabNet Subversion Edgeと
なっていたので、ちょっと試してみました。
JREを先にインストールする必要あり、
python2.5をインストールして、
ViewVCなどのpythonライブラリもインストールしてきます。
しかも、なぜかインストール後そのまま起動できません。
webで検索してみると
http://barca.daa.jp/archives/2010/09/collabnet-subversion-edge-1-2-stored-to-invalid-value.php
にあるとおり、レジストリのInstallPathやPythonPathに""をつけているとのことで、
ためしに修正してみると修正したらあっさり起動したけど。
起動の話は何とかなるとしても
TracLightningに組み込むにはちょっとつらいものになってしまったような。
Slik-Subversion+apacheの方がよくないでしょうか。
(今回置き換えるかは悩むところですけど、
subversionのpython bindingのbiuld話もありますし。)
tag への返信
site-packageにコピーするmod_pythonのフォルダはいらないと思いますが、 削除してよかったんでしたっけ? それとclearsilver(neo_cgi.pyd)は必要ですか? これwin-binaryがないので自分でビルドするしかなさそうですけど。 python-libのほかのものは最新のものがあればだいたい置き換えました。
mod_wsgiに移行が完了すれば、mod_pythonは不要です。 clearsilverもGenshiへの移行が完了しているので基本不要なはずです。
CollabNet Subversionもずいぶん進化しているようですね。 昔は、Windows版svnのSubversionをそのまま利用していたので、そちらに戻すという方法もあると思います。 まぁ、とりあえず現状維持で1.7.xになったときに考えますかね...
mod_pythonフォルダ、clearsilverは削除しました。
そこまででリリースしました。 今回はpythonライブラリとtracプラグインの置き換えが主です。
そろそろ必要プラグインを決めて、動いてないものについては なんとかしないといけないと思いますが、どうしましょうか?
動かないものについては、どんどんチケットに上げましょう。
必要プラグインについては、ちょっと整理してみます。
Wikiにだいぶ上げて頂いていますね。ありがとうございます。
http://sourceforge.jp/projects/traclight/wiki/Development/3.0.0alpha
あと、私が気にしているパフォーマンスチューニングについて追加しました。 パフォーマンス周りをつぶした後、プラグインについて個別にみていきたいと 思います。
# 徐々にコミットしていっていますので、svnで適宜アップデートをおねがいします。
あと、上記のWikiについて、Shibuya.tracのGoogle Groupに流して、テスター、 協力者を募集しようと思いますが、如何でしょうか?
動かないものについては、どんどんチケットに上げましょう。
これからはそうしたいと思います。 その前に「wiki:Development/3.0.0alpha」に 3.0.0alpha4になってからの状況を入れておきたいと思います。
あと、私が気にしているパフォーマンスチューニングについて追加しました。
確認しました。
# 徐々にコミットしていっていますので、svnで適宜アップデートをおねがいします。
了解です。
あと、上記のWikiについて、Shibuya.tracのGoogle Groupに流して、テスター、 協力者を募集しようと思いますが、如何でしょうか?
そのほうがいいと思います。よろしくおねがいします。
TracLightning-3.0.0alpha5のタグが入ってませんけど、
rev58で入れていいですよね?
なかなか時間が取れないのですが、とりあえず、
trac.iniのticket_subject_templateの設定修正、
svnauthzadminplugin差し替えとexcelreportexport修正、
TracLightning-2.5.2でのtimingandestimateplugin
の日本語部分を3.0.0alphaに差替える作業をやっておこうと思います。
(私にできそうなのはもうそれくらいでしょうから。)
peerreviewplugin,stractistics,tramも削りましょうか。
個人的にはpeerreviewpluginはなんとか動かしたいですが、TLからは削っていいと思います。
ちょっと気になるのが
プラグインを削って、今まで使ってた人が困るんじゃないか、
ということです。
その場合、最悪は今までのTLを使うということになっちゃうのでしょうけど…。
プラグインをダウンロードして「python setup.py install」位で動くなら、
ダウンロード場所の案内くらい書いておけばいいかと思います。
でも、まだtrac0.12対応版がないもの/修正の見込みがないものもありますよね、
すべて必要とは思いませんけど。
shibuya-tracとかの関係の方で見ていただける方がいらっしゃれば
TL3.0.0に入れるかどうかにかかわらず、trac0.12対応を検討していただくよう
お願いしてみてはどうでしょうか。
無理という話なら今後サポートがないことも書いておけますし。
とはいえ、使わない人がわりといるかもしれないプラグインやアプリも結構あります。
hudson(こっちはちょっと使ってますけど)/hudsontracplus、maven、
timingandestimationplugin、tracmailarchive、tracmastertickets、
tracreposearch(使い方がよくわからないので教えていただければ。)、
tracthemeengine、trachyperestraierplugin(私は使いますけど)
とか、あやしげではないでしょうか。
簡単にインストールできるものは削除でもいいかもしれません。
またそれ用のインストーラを用意して切り離すというのもありかも。
(これは後付になるので難しいかな?)
追加も、よく使いそうなものならしたいところですね、
時間があればtrac-hackをチェックしてみます。
TracLightning-3.0.0alpha5のタグが入ってませんけど、 rev58で入れていいですよね?
すみません、タグをうっておきました。
なかなか時間が取れないのですが、とりあえず、
>trac.iniのticket_subject_templateの設定修正、 >svnauthzadminplugin差し替えとexcelreportexport修正、 >TracLightning-2.5.2でのtimingandestimateplugin >の日本語部分を3.0.0alphaに差替える作業をやっておこうと思います。 >(私にできそうなのはもうそれくらいでしょうから。)
ありがとうございます。私もちょろちょろやっていきたいと思います。 # 今のところ、きちんと時間が取れるのは、10月中頃からになると思います..
>peerreviewplugin,stractistics,tramも削りましょうか。 >個人的にはpeerreviewpluginはなんとか動かしたいですが、TLからは削っていいと思います。
では、削りましょう。
>ちょっと気になるのが >プラグインを削って、今まで使ってた人が困るんじゃないか、 >ということです。 >その場合、最悪は今までのTLを使うということになっちゃうのでしょうけど…。 >プラグインをダウンロードして「python setup.py install」位で動くなら、 >ダウンロード場所の案内くらい書いておけばいいかと思います。
そうですね。取り敢えず削っておいて、要望があれば追加するようにした方が 贅肉が取れて良いと思います。まぁ、ユーザによっては劣化したと言って離れて しまう人もいるかも知れませんが、ボランティアでやっている以上、注力できる ところと注力できないところがあるのは仕方ないでしょう。
>でも、まだtrac0.12対応版がないもの/修正の見込みがないものもありますよね、 >すべて必要とは思いませんけど。 >shibuya-tracとかの関係の方で見ていただける方がいらっしゃれば >TL3.0.0に入れるかどうかにかかわらず、trac0.12対応を検討していただくよう >お願いしてみてはどうでしょうか。 >無理という話なら今後サポートがないことも書いておけますし。
3.0.0alpha5のアナウンスと協力のお願いをMLに流してみましたが、反応がいまいち でしたねー。取り敢えず、trac0.12対応についてMLに流してみましょうか。やらない よりはやった方がいいと思いますので。
とはいえ、使わない人がわりといるかもしれないプラグインやアプリも結構あります。 hudson(こっちはちょっと使ってますけど)/hudsontracplus、maven、 timingandestimationplugin、tracmailarchive、tracmastertickets、 tracreposearch(使い方がよくわからないので教えていただければ。)、 tracthemeengine、trachyperestraierplugin(私は使いますけど) とか、あやしげではないでしょうか。
mavenは私が必要なので必須です(汗。hudsonも使っている人は沢山いると思います。 また、maven/hudsonはインストーラで選択できるようにしているので、残しておいて よいかと思います。
あと、tracmasterticktsは良くチケットの依存関係は管理できないのかと質問されて いたので、入れています。これはあった方が良いと思います(私は使っていませんけど(汗)。
簡単にインストールできるものは削除でもいいかもしれません。 またそれ用のインストーラを用意して切り離すというのもありかも。 (これは後付になるので難しいかな?)
削除しておきましょうか。
tracreposearch(使い方がよくわからないので教えていただければ。)
リポジトリ内のファイルの検索ができるようになります。trachyperestraierplugin を使えば不要だったと思います。
追加も、よく使いそうなものならしたいところですね、 時間があればtrac-hackをチェックしてみます。
そうですね。取り敢えず贅肉を落としたものをリリースして要望があれば追加していく という風にしたいですね。
私の方もちょろちょろとしか時間を取りながらしかできていませんが、少しずつでも 前進させていきたいと思います。
okamotoさんの考えに沿ってプラグイン追加、修正、削除をしたいと思います。
clearsilverについてはなんとかbuildできて、stractistics(一部機能のみ)や
peerreviewplugin(修正版)が動作することを確認できました。
そのうちsourceforgeのshibuya-tracで公開したいと思います。
peerreviewpluginやhyperestraierpluginの無理やり修正版もshibuyaに置こうかな。
tracreposearchは検索するものであることはわかるのですが、
事前にhyperestraierpluginのようにデータを準備する必要とかありませんか?
ソース上の文字列がうまく検索できないのですけど。
clearsilverビルドできたんですか!!凄いですね。
修正したものは、Shibuya.tracに登録しても良いのですが、trac-hacksにパッチを登録してやった方が 良いと思います(利用者はどっち使ったらいいのか分からなくなりますし、メインはやっぱりtrac-hacksなので)。 開発者が対応しなければ、フォークしてShibuya.tracに置いておくのがよいです。
tracreposearchは、データの準備は無用なので手軽に使えます。が、多分インデックスとか作成していないので かなり重いです。プロジェクト規模が大きくなると使い物になりません。が、そもそもうまく動いていないような 気がしたので、外しておきましょうか。
clearsilverビルドできたんですか!!凄いですね。
いや、探したらclearsilverの修正情報やpatchが
あったので。それも試行錯誤でしたけど。
ついでにmingwのインストーラが大変更になって、全部その場でwebからデータを
持ってくる方式に変わってたのには驚きました。
ますます会社じゃ使いにくいものになってしまったなあ。
修正したものは、Shibuya.tracに登録しても良いのですが、trac-hacksにパッチを登録してやった方が 良いと思います(利用者はどっち使ったらいいのか分からなくなりますし、メインはやっぱりtrac-hacksなので)。 開発者が対応しなければ、フォークしてShibuya.tracに置いておくのがよいです。
はあ。英語を見ただけでどきどきするくらいの
全く国際化されてない人間なので敷居が高いなあ。
検討します。
tracreposearchは、データの準備は無用なので手軽に使えます。が、多分インデックスとか作成していないので かなり重いです。プロジェクト規模が大きくなると使い物になりません。が、そもそもうまく動いていないような 気がしたので、外しておきましょうか。
了解です。リポジトリのほうは、
peerreviewplugin、stractistics、tracreposearch、TraMの削除と、
svnauthzadminpluginの差替え、ticket_subject_template修正、
excelreportexport修正、
timingandestimationpluginをTrac Lightning 2.5.2にあわせて日本語化
までやっておきました。
ちょっとつぶやきを。
できればもうちょっとダウンロード容量が減るといいなあ。
(プラグイン削除くらいではあまり減らないですねえ。
会社からダウンロードするとえらく時間がかかるし。分割できたりないかなあ。)
それとexcelreportってパッチしなくても同様のことって実現できませんかねえ。
あの位置に「excel」ボタンは置けないにしても、
別の目立つところに置けるならあとはdbを直接呼び出してできないかなあ。
と、考えては技術力がないので挫折してるのですけど。
修正したものは、Shibuya.tracに登録しても良いのですが、trac-hacksにパッチを登録して やった方が 良いと思います(利用者は> どっち使ったらいいのか分からなくなりますし、 メインはやっぱりtrac-hacksなので)。 開発者が対応しなければ、フォークして Shibuya.trac に置いておくのがよいです。
はあ。英語を見ただけでどきどきするくらいの 全く国際化されてない人間なので敷居が高いなあ。 検討します。
なるほど(汗 パッチと日本語で説明頂ければ、代理で投稿とかしますよ。
できればもうちょっとダウンロード容量が減るといいなあ。 (プラグイン削除くらいではあまり減らないですねえ 会社からダウンロードするとえらく時間がかかるし。分割できたりないかなあ。)
ソースからコンパイル方式をやめて、コンパイル済みのeggだけにするとかすると ちょっとは減ると思います。
それとexcelreportってパッチしなくても同様のことって実現できませんかねえ。 あの位置に「excel」ボタンは置けないにしても、 別の目立つところに置けるならあとはdbを直接呼び出してできないかなあ。 と、考えては技術力がないので挫折してるのですけど。
それとexcelreportってパッチしなくても同様のことって実現できませんかねえ。 あの位置に「excel」ボタンは置けないにしても、 別の目立つところに置けるならあとはdbを直接呼び出してできないかなあ。 と、考えては技術力がないので挫折してるのですけど。
うーん、cvsと同じところで出力するのが便利だとは思いますが、ちょっと 思いつかないですね...。マクロにすればできるかなぁ。うーん。
おかもとです。
情報処理試験や原稿、自宅サーバの更改などで時間が取れなかったのですが、時間がとれるようになったので、作業を再開しようと おもいます。ちょっとwikiに書いている下記に関して質問ですが、
> decoratorやdatefieldを生かし、カレンダーから入力したあとプレビューや更新を行うとそのまま固まったようになる場合がある。 > 環境によるもの?だと思うが原因不明。logを見ると「TimeoutError: 20秒内にデータベースに接続できませんでした」 > が何度も入っている。ブラウザの中止ボタンでとめようとしてもとまらない。ブラウザを一旦閉じて、tracサービスをとめようと > したらとまるまでにいつもよりかなり時間がかかる。javascriptの問題?decoratorやdatefieldをdisableにすると問題がなくなる。
decoratorをdisableにしてdatefieldだけonにしても問題は発生しますか?ちなみに、datefiledを使う場合、
[ticket-custom] due_assign = text due_assign.date = true due_assign.date_empty = on due_assign.label = 開始予定日 due_assign.order = 0のようにticket-customで日付フィールドの設定を行うようになります。
excelreportはtrac0.12対応したものをshibuya.tracのgoogle groupの方に投げています。 テストしてもらって問題ないようなら入れたいと思います。
あと、幾つか残っている作業の中で重要そうなものはありますか?細かいことをやっていると いつまでたってもリリースできないので、重要なものを片付けたらさっさと3.0.0をリリース したいと思います。
よろしくお願いします。
私のほうも全く手がつけられない状態ですみませんでした。
あすからちょっとだけ時間ができそうですがすぐにまた忙しくなりそうです。
TimeoutErrorについては会社で発生しましたので、
明日試してみます。
細かいことをやっているといつまでたってもリリースできないので
そうですね、リリースしてみて様子をみるのがいいと思います。
TimeoutErrorはこれかもしれませんね。
TimeoutError: Unable to get database connection within 20 seconds http://trac.edgewall.org/ticket/9111
decoratorをdisableにしてdatefieldだけonにしても問題は発生しますか?
発生してました。
TimeoutErrorはこれかもしれませんね。
ためしに、おいてあるパッチ2つを順番にあててみたら、
とりあえずtimeoutにはならずに表示までできました、ちょっと遅い気はしましたが。
家でやってるものでは、そんな現象は全くないのですけど。
そういえば、Microsoft Visual C++ 2008 Express Editionをインストールして
その後traclightningをインストールすると、simplejsonのインストールで
コンパイルまでやろうとして失敗、でもそのあともとりあえず使えるのですが、
毎回trac起動時にRuntime Errorのダイアログが表示されるようになってしまいました。
simplejsonははずすということだったので今後は問題ないでしょうけど。
ありがとうございます。取り敢えずパッチを当てる方向でやります。
simplejsonは取り敢えず外して、依存しているライブラリもsimplejsonなしで動くようにするので 問題ないと思いますが、何か問題が出るようであれば、また教えてください。
今日会社でTracLightning-3.0.0beta1をちょっと試しました。
excelreportはとてもいい感じだと思います。
それとTicketSubmitPolicyのinstall時にsimplejsonを
ダウンロードしてインストールするのを見つけました。
これにも使われてたんですね。
インストールしたPCは例のチケットを作成・変更・コメントの追加などをすると
固まっていたもの。パッチを当てたときと同様、かたまるのはなかったですが表示までに時間がかかりました。
log(levelはDEBUGで)を見ると同じファイルに何度もアクセスしているようでした。
今わかっているのはその程度なのでまた調べなおしてから書き込みたいと思います。
おかげさまでやっとゴールが見えてきたという感じですね。 excelreportはやめて、tracmsofficexmlpluginを利用するようにしました。 tracmsofficexmlプラグインなら、本体にパッチを当てなくてもよくなりました。
デフォルトのINFOならそんなに重くは感じませんがね...。なんでしょうか。
simplejsonはまだ生きていましたが。幾つか使っているプラグインがあるので、ま 入れておいた方がいいかなぁ。
あと、clearsilverはコンパイルできたのであれば、折角なので入れておいてもいいですね。 若干clearsilverのプラグインなどが存在したりするので。よろしければ、入れておいて 頂けますか?
よろしくお願いします。
excelreportでなくてtracmsofficexmlプラグインなんですね、パッチじゃなくてすむのがいいですね。
重くなる件の方はDevelopment/3.0.0alphaの※1に情報を入れました。「log」のところにlogのzipをリンクしてます。
(まあ、これだけじゃヒントにもならない感じもしますけど。)
clearsilverが必要なものって、現時点でありましたっけ?(放置状態だったかな?)
http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/misc%2FClearSilverにおいてます。
ちなみにpeerreviewは2年近く前にgenshi化されていたのでそれベースで勝手に対応版を作りました。
お疲れ様です。
同じファイルがなんどもアクセスされて変ですね。取り敢えず、下記のようにすると、キャッシュが効いてましになるような気がしますが、なっているでしょうか。 (ログからは、どうも効いていないような気がします)
WSGIScriptAlias /trac "C:\TracLight5beta1\CollabNetSVN\httpd\cgi-bin\trac.wsgi" <Location /trac> WSGIApplicationGroup %{GLOBAL} Order deny,allow Allow from all ExpiresActive On ExpiresByType application/x-javascript A259200 ExpiresByType application/javascript A259200 ExpiresByType image/png A2592000 ExpiresByType image/jpeg A2592000 ExpiresByType image/gif A2592000 ExpiresByType text/css A2592000 </Location>
ClearSilverが必要なものは現状ありませんが、折角ビルドされたのなら入れてもいいかなと思いました。 まぁ、きれいさっぱり、ClearSilverにしか対応していないものは諦めてもらいましょうか。
キャッシュが効いてましになるような気がしますが、なっているでしょうか。
言葉が足りませんでしたが、今回確認したのは3.0.0beta1のインストール時に作成された
SampleProjectのtracプロジェクトです。
3.0.0beta1をインストールする前にそれ以前のTLはアンインストールしてc:\TracLightフォルダも
削除しているので、httpd.confの該当部分は1行目(フォルダの指定がこちらはc:\TracLight)
以外同じだと思います。とはいえ、確認してないので明日確認してみます。
logをDEBUGにしてみると、遅くなる現象が発生しない環境でも、datefieldのカレンダーで入力するときは
「Tracmain DEBUG: Dispatching <Request "GET '/chrome/datefield/images/ui-~.png'">」
となり複数回アクセスしてるようですよ。
他の方に発生しなければいいとは思うのですが。
再度確認してみたところやはり上記と同じでした。
無関係とは思いましたが、プロジェクトフォルダを環境変数で変えていたのを
削除してdefaultにしましたがそれでも同じでした、打つ手なし。
ところでXPでmod_wsgiが読み込めてないという話が
あったんですね、私はVirtualboxをつかってXPSP3でtestしていたので
そんなことはなかったと思ってましたが、TLをインストールするときは
いつもMicrosoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージが
入った状態(この状態をコピーして)でやってました。関係ないですかね?
まあ、SP3といってもSP1のCDをアップデートしたものなので
またちょっと違うのかもしれませんけど。
trac0.12対応、期待してるのですが
まだ時間がかかりそうですか?
※参考までに。windowsでtrac 0.12を試す(その4)