[Testlinkjp-users] TestLinkの機能とV字モデルの関係

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西山 博実 hnish****@skygr*****
2009年 9月 18日 (金) 17:08:23 JST


Sunday Walkerさん
あきぴー さん
こんにちは、西山です。

TestLink 1.7.4_4.5 で実現する方法をエクセルの「ReqSpec」シートにまとめてみました。
要件間を関連付けるサンプルも「ReqSpec」上に記載してあります。

TestLink 1.7.4_4.5では画面は作成せずに、要件仕様のインポートで実現しようと考えています。
いかがでしょうか?


■ダウンロード
TestLinkTools::TestLinkCnvMacro
test_TestLinkCnvMacro.tar.gz
https://sourceforge.jp/projects/testlinktools/releases?package_id=7520#package-7520

本体のパッチは4.4のものです。

以下のお試し版の「projBBB」に要件がインポートしてありますので
要件仕様ドキュメントの「解析」でご覧になれます。

要件間のカバレッジはまだ見れませんが、
「要件仕様ドキュメント1」を選択した時のイメージで、
「要件間解析」にチェックを入れると、
下位の要件がテストケースの部分に表示される様にします。
また、下位要件によってカバーされない要件も表示される様にします。


---------------------------------------------------
■TestLinkCnvMacro(4.4)のお試し版 Testlink(1.7.4_4.4)
Login:takimin6
Password:takimin6

URLを記載するとMLに配信されないので、
[TestLink日本語化プロジェクト]でweb検索し、ニュースの
「EXCEL試験書からのXMLファイル変換マクロ(ver.4.0)をリリース」を参照して下さい。 

---------------------------------------------------

>Sunday Walkerさん
インストールURLとDB名を別個にすれば、TestLink1.7と1.8を同一サーバ上で共存できます。



----- Original Message ----- 
From: "Sunday Walker" <sunday_walker_field****@yahoo*****>
To: "TestLink JP Users ML" <testl****@lists*****>
Sent: Thursday, September 17, 2009 12:40 AM
Subject: Re: [Testlinkjp-users] TestLinkの機能とV字モデルの関係


> 西山 さん
> あきぴー さん
>
> 返信ありがとうございます。
>
>
>> 同一プロジェクト内で管理できるのが理想でしょうね。
>
> そう思います。
>
>
>> TestLinkの要件管理機能で要件定義〜設計を行うならば、下記のイメージで
>> 詳細化していきたいのです。
>>
>> 要件項目◆--基本設計項目◆--機能設計項目◆--詳細設計項目
>>
>> TestLinkの要件をツリー表示できるならば、上記を表現できると思います。
>
> 基本は1つの上位レベルの項目(a, b)を細分化して下位レベルの複数の項目(a-1,a-2,b-1,b-2,b-3)にするで、良い(ツリーに対応)と思います。しかし、上位レベルの項目の中には必ずしもツリーではあらわせないものもあります。たとえば、上位レベルの項目cは下位レベルのa-1,b-1に対応している場合があります。
>
>
>> 1.8では要件も nodes_hierarchy テーブルで管理する様になったので、
>> 要件仕様ドキュメント画面でツリー表示されてます。
>
> このツリー表示する機能は最上位はたとえばドキュメントを分けるのに使用する。たとえば、要求仕様書A、機能仕様書B、機能仕様書Cのようにする。ツリーのさらに下位は、それぞれのドキュメントの章や節を分けるのに使うのが良いと思います。このようにすることによりTestLinkに入力した要求仕様書A、機能仕様書B、機能仕様書Cをそれぞれ印刷する機能を作成するのが容易になると思います。
>
> このツリーの機能とは別に、それぞれのドキュメントに含まれている項目間をn対nで関連付けできる機能(n対nの親子関係)があると良いのだと思います。BTSチケットの関連付けのような機能があると良いと思います。関連付けの機能がTestLinkの基本機能にあるとDBスキーマを変更しなくてもいろいろなことができるように思います。
>
> たとえば、私は過去にRedmineの下記コンセプトコードを書いたこともあります。このコンセプトコードでは、もともとRedmineにあった関連付けの機能を応用しました。このときもTestLinkのパッチを作り始めるためにPHPのコードを初めて書いたのと同様に、Ruby 
> on Railsのコードを初めて書きました。結局このコンセプトコードはコンセプトにとどまり、採用されていませんが... でも、一部の人は使ってくれているようです。
> http://www.redmine.org/issues/443
> http://www.redmine.org/issues/756
>
>
>> 要件管理ツールは商用ツールが色々あるみたいですが、テスト管理やタスク
>> 管理と連携が悪いので結局使い勝手が悪いです。
>> 更に、TestLink要件とBTSチケット(Redmine、Mantis、Trac)、
>> SCM(Subversion)にある成果物と連携できれば最高です(^^)
>
> そのとおりだと思います。あきぴー さんも多分好きなRedmineと連携できると良いと思っています。
>
> 私はTestLinkの機能をよく理解する前は、Redmineでテストケースもテストケース用のトラッカーを用意して、管理できれば良いと考えていたときもあります。しかし、TestLinkの機能を理解するに従い、テストケースのバージョン管理やテスト計画(リリースバージョン?SCMタグに対応?)、ビルド、印刷などの機能などが非常に魅力的だと思うようになりました。
>
> なので、要件(仕様)もバージョン管理、リリースバージョン、印刷などの機能があると魅力的だと思います。
>
>
> Sunday Walker
>
>
> --- Akipii Oga  wrote:
>>
>> 西山さん、こんにちは。あきぴーです。
>>
>> TestLinkの要件管理機能で要件定義〜設計を行うならば、下記のイメージで詳細化して
>> いきたいのです。
>>
>> 要件項目◆--基本設計項目◆--機能設計項目◆--詳細設計項目
>>
>> TestLinkの要件をツリー表示できるならば、上記を表現できると思います。
>> 要件管理ツールは商用ツールが色々あるみたいですが、テスト管理やタスク管理と連携が悪いので
>> 結局使い勝手が悪いです。
>>
>> TestLinkには要件カバレッジ機能があるので、これによって、要件とテストケースの間で追跡可能
>> になるのが商用ツールに無い最大の利点だと思います。
>>
>> 更に、TestLink要件とBTSチケット(Redmine、Mantis、Trac)、SCM(Subversion)にある成果物と
>> 連携できれば最高です(^^)
>>
>> 以上、よろしくお願いします。
>>
>>
>> 09/09/16 西山 博実 <hnish****@skygr*****>:
>>
>> あきぴーさん
>> 西山です。
>>
>> 社内ではblogが閲覧できなくて残念です。。。
>>
>>
>> >西山さんが提案する「要件のレベルをTestLinkプロジェクト単位で管理する」方法は正直
>> >運用しづらいです。
>>
>> 確かにそうですね。
>> 同一プロジェクト内で管理できるのが理想でしょうね。
>> 以下の様にテスト計画で区別すべきかな。。。
>>
>> proj-V1   要件項目-------受入れテスト計画
>>
>> proj-V1   基本設計項目---システムテスト計画
>>
>> proj-V1   機能設計項目---結合テスト計画
>>
>> proj-V1   詳細設計項目---単体テスト計画
>> ---------------------------------------------
>>
>>
>>
>> 1.8では要件も nodes_hierarchy テーブルで管理する様になったので、
>> 要件仕様ドキュメント画面でツリー表示されてます。
>> 要件を階層管理するならば、1.8の方が対応しやすいでしょう。
>> (多分、将来の機能にあるかもしれませんね。。。)
>>
>>
>>
>>
>> ----- Original Message -----
>> From:   Akipii Oga
>> To: TestLink JP Users ML
>>
>> Sent: Wednesday, September 16,   2009 3:52 PM
>> Subject: Re:   [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係
>> sunday_walkerさん、西山さん
>>
>> こんにちは、あきぴーです。
>> 僕のBlogをいつも読んでくれてありがとうございます。>>sunday_walkerさん
>> 返信を書く前にBlogへ僕の考えを書いてみました。
>>
>> TestLinkの要件管理機能:   プログラマの思索
>> http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/testlink-618e.html
>>
>> 西山さんが提案する「要件のレベルをTestLinkプロジェクト単位で管理する」方法は正直
>> 運用しづらいです。
>> #現状は仕方ないですが。。
>>
>> 本来は、TestLink要件は階層構造で表現されるべきだと思うのです。
>> そうすれば、要件の詳細化を階層構造で表現できるので、要件から実装仕様まで1対Nの関係に
>> 落とすことができます。
>> 要件をツリー構造で詳細化するプロセスが設計プロセスであり、仕様のMECEを考えることができる
>> ので、設計漏れを見つけやすくなります。
>> 要件本来の理由を書ければ、なお強力です。
>>
>> 更に、要件の追跡が可能になるように、要件同士の相互リンクやテストケースと紐付ける機能が
>> 欲しいです。
>> また、要件の変更履歴機能も欲しいですね。
>>
>> TestLinkの要件管理機能は正直不十分ですが、機能改善すれば、強力なテストカバレッジ機能に
>> よって、テスト工程の品質を大きく改善できると思います。
>>
>> 以上、よろしくお願いします。
>>
>>
>>
>>
>> 09/09/16 西山 博実   <hnish****@skygr*****>:  sunday_walkerさん
>> こんにちは、西山です。
>>
>>
>> > *     TestLinkとTestLinkCnvMacroの両方を使用しても、V字のくだり方向の網羅度、たとえば基本設計項目が要求分析項目をどの程度網羅しているかを確認する機能はない(基本設計と機能設計、機能設計と詳細設計も同様)。
>>
>>
>> 現状ないですね。
>>
>> TestLinkの要件は、要件仕様と要件リスト(docid)の二階層から成り、プロジェクト毎に管理されてます。
>>
>> もし実現するとなると、各フェーズ毎のプロジェクトを作り、テーブルを一つ追加します。
>> このテーブルでフェーズ間のdocid:docidの紐付けを管理します。
>> 設定UIは全削除と、管理用エクセルからのXMLインポートがあればよいでしょう。
>> 後はフェーズ間の網羅度を表示する画面があればよい。。。?
>>
>> proj-V1   要件項目-------受入れテスト
>> docid-v1-1     tcid-v1-1
>> docid-v1-2     tcid-v1-2
>>
>> proj-V2   基本設計項目---システムテスト
>> docid-v2-1     tcid-v2-1
>> docid-v2-2 tcid-v2-2
>> docid-v2-3     tcid-v2-3
>>
>> proj-V3   機能設計項目---結合テスト
>>
>> proj-V4   詳細設計項目---単体テスト
>>
>>
>>
>>
>>
>> -----     Original Message -----
>> From: "Sunday Walker" <sunday_walker_field****@yahoo*****>
>> To: "TestLink JP     Users ML" <testl****@lists*****>
>> Sent:     Tuesday, September 15, 2009 9:16 PM
>> Subject: Re: [Testlinkjp-users]     TestLinkの機能とV字モデルの関係
>>
>>
>> > あきぴー さん
>> >
>> >     返信ありがとうございます。
>> > 大変参考になります。
>> >
>> > また、あきぴー     さんのブログをいつも楽しく読ませていただいています。
>> > http://forza.cocolog-nifty.com/blog/
>> >     同じようなことを考えているなあー、と共感を持ったり。私の良く知っていない、いろいろなことが書いてあったりで、非常に勉強になったり。さらには、頻繁に更新されていて、楽しみにしています。(もし、間違っていたらごめんなさい。)
>> >
>> >
>> >>     下記の件、僕がTestLinkを運用した経験を元に回答してみます。
>> >
>> > あきぴー     さんの分かっている範囲のことをもとに、私なりに簡単にまとめてみます。
>> >
>> >
>> >
>> > *     TestLinkにはV字の横方向の要求項目(もしくは設計項目)とテストケースをテストケースのキーワードにDoc-ID(要求項目)を記載することで、n:nで結びつける機能がある(要求分析と受け入れテスト、基本設計とシステムテスト、機能設計と組合わせテスト、詳細設計と単体テスト)。
>> >
>> >     *     TestLink単体ではV字の横方向の網羅度、テストケースが要求項目をどの程度網羅しているかを見る機能はないが、TestLinkの出力を入力として西山     さん作成のTestLinkCnvMacroを使うこと 
>> > により、
>> >     この網羅度を確認できる(基本設計とシステムテスト、機能設計と組合わせテスト、詳細設計と単体テスト)。ただし、TestLinkCnvMacro(TestLink     1.7.4推奨)はTestLink 1.8.xではサポートされな 
>> > い。
>> >
>> > *     TestLinkとTestLinkCnvMacroの両方を使用しても、V字のくだり方向の網羅度、たとえば基本設計項目が要求分析項目をどの程度網羅しているかを確認する機能はない(基本設計と機能設計、機能設計と詳細設計も同様)。
>> >
>> >     以上の理解でよいでしょうか。
>> >
>> >
>> >>     #但し、TestLinkコミッタの川西さん、判谷さん、市川さん達に
>> >>     お聞きした方がいいと思いますが。。
>> >
>> > あきぴー さんは、十分詳しいとは思いますが...
>> >     最新の開発状況などを含めて、あきぴー さん以外の方の知見も教えていただけるとありがたいです。
>> >
>> > Sunday     Walker
>> >
>> >
>> > --- Akipii Oga wrote:
>> >>
>> >>     sunday_walkerさん、こんにちは。あきぴーです。
>> >>
>> >>     下記の件、僕がTestLinkを運用した経験を元に回答してみます。
>> >>     #但し、TestLinkコミッタの川西さん、判谷さん、市川さん達にお聞きした方がいいと思いますが。。
>> >>
>> >>     1・TestLinkの要件、テストケースの概念モデルは下記になります。
>> >>
>> >> 要件リスト ◆-- Doc-ID     (-- キーワード) ◇--◇ テストケース --◇ テストスイート --◇ テスト計画
>> >>
>> >>     つまり、要件(Doc-ID)とテストケースはN対Nの関係です。
>> >>
>> >>     上記の機能によって、「TestLinkの要求管理はV字モデルモデルの要求分析で抽出した要求項目を管理する機能」
>> >>     と考えてよいと思います。
>> >>     つまり、TestLinkのテストケースを受入テストに使うことは可能です。
>> >>
>> >>     2・TestLinkCnvMacroを使うと、TestLinkの要件(Doc-ID)は、テストケースのキーワードに紐づけられて、
>> >>     テストケースとN対Nの関係になります。
>> >>     キーワードに紐づけられると、テスト結果の集計画面でキーワード別にテストケースの状態を集計
>> >>     してくれるので、要件がどこまでテストできているか確認できるので重宝しています。
>> >>
>> >>     従って、「受け入れテストの項目が要求分析の項目をどの程度網羅しているか管理」できます。
>> >>
>> >>     3・基本設計・機能設計・詳細設計で上記のような要件管理をしたい場合、要件やテストケースの中身や
>> >>     粒度が問題になります。
>> >>     受入テストならば、顧客の本来の要件と受入テストケースが対応するでしょう。
>> >>
>> >>     しかし、基本設計・機能設計・詳細設計では、要件は工程ごとの仕様に対応すると思います。
>> >>     つまり、TestLinkの要件はもっと細かい粒度となり、その仕様がテストケースを網羅しているか、という
>> >>     観点で作ることになると思います。
>> >>
>> >>     TestLinkのテストケースを、単体・結合・システム・受入テストの工程別に、粒度や観点を変えて作るように、
>> >>     要件も同様の作業が必要だと思います。
>> >>
>> >>     TestLinkの要件管理機能は上手に使えば、要件カバレッジを出力できるので、テストケース作成で大きな
>> >>     威力を発揮します。
>> >>     しかし、TestLinkの要件はCSV形式で階層構造がないため、使い勝手が悪いのが現状だと思います。
>> >>
>> >>     TestLinkの要件管理機能をW字モデルのように、上流工程でテスト設計のプロセスをサポートするのに
>> >>     使えればいいなと思っています。
>> >>
>> >> 参考になれば幸いです。
>> >>     以上、よろしくお願いします。
>> >>
>> >>
>> >> 09/09/14 Sunday Walker     <sunday_walker_field****@yahoo*****>:こんにちは 
>> >> 
>> >>
>> >>     どなたか以下についてわかれば、教えていただけるとありがたいです。
>> >>
>> >>     ソフトウェアの開発モデルの1つにV字モデル(たとえば下記)があります。 
>> >> 
>> >>
>> >> http://ja.wikipedia.org/wiki/V%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
>> >>
>> >>
>> >>     一方、TestLinkにはテストと要求を対応付けて管理する機能があるらしいです(まだ使ったことがない)。この対応付けの管理はn:nの関係を管理可能でしょうか。このTestLinkの要求管理はV字モデルモデルの要求分析で抽出した要求項目を管理する機能と思えばよいのでしょうか。もし、この考え方が正しいと仮定すると、TestLinkで管理するテストケースは受け入れテスト項目と考えることができると思います。この場合、受け入れテストの項目が要求分析の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
>> >>
>> >>
>> >>     TestLinkには基本設計で抽出した項目を管理する機能はあるのでしょうか。つまり、要求分析で抽出した要求項目を詳細化して基本設計で抽出した項目を要求分析で抽出した要求項目と対応が取れる形で管理する機能はあるのでしょうか。この2つの対応はn:nの関係になるように思います。また、基本設計の項目が要求分析の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。さらには、システムテストの項目が基本設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
>> >>
>> >>     機能設計で抽出した項目を基本設計で抽出した項目とn:nの関係で対応付けて管理することはできるのでしょうか。また、機能設計の項目が基本設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。さらには、結合テストの項目が機能設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
>> >>
>> >>     詳細設計で抽出した項目を機能設計で抽出した項目とn:nの関係で対応付けて管理することはできるのでしょうか。また、詳細設計の項目が機能設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。さらには、単体テストの項目が詳細設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
>> >>
>> >>     以上、よろしくお願いします。
>> >>
>> >> Sunday Walker
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