[sylpheed-win32-users:68] re and fw process with imap [re-send]

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Tomokazu Kiyohara kiyoh****@az*****
2002年 9月 24日 (火) 17:11:10 JST


清原です。
なぜかとどかなかったみたいなので、再送です。
To: sylpheed-win32-users <sylph****@lists*****>
ってのが悪かったのかしら。
To: sylph****@lists*****
ならすぐ届くのに。。。

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清原です。

sylpheed for win32固有の問題とも思えないのですが、ちょっと疑問に思ったの
で少し。

imapで利用させて頂いているのですが、リスト上の任意のメールに対して、返信
や転送の処理を行おうとしたとき、途中で中断したにもかかわらず、リモートデ
ィレクトリのファイルには、処理を行ったかのようにフラグが立ちます。
これは仕様なのでしょうか?

たとえば、リスト上の任意のメールをセレクトし、バーの返信ボタンを押します
。
その後、返信を取りやめようとメッセージウィンドウを閉じても、リモートファ
イルには返信を行ったように記録されています。
これは転送に関しても同様です。

転送や返信が実際に行われたか(送信されたか)のチェックは可能のような気が
するのですが、技術的に問題ありますでしょうか。
実際に送信した後にフラグをつけるような動作にして頂けると非常にうれしいの
ですが。。。
一要望としてお聞き頂ければ幸いです。

---
Tomokazu Kiyohara <azure****@nn*****>
PGP Fingerprint : 898D 59D3 3C40 9A9D 15DB  E19F 8AB2 27CA EADD 9D45



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