open-mgl-dev (開発バージョン) (0.7.9.80) | 2009-11-02 22:25 |
open-mgl (DirectX9, VC++2008) (0.7.9) | 2009-09-27 20:32 |
roast-dev (開発バージョン) (0.0.1.40-dev) | 2009-11-02 23:09 |
>FrontPage>Roast+>Roast_License
まだアレコレ試行錯誤中。
Roast+ ライセンス (v0.16 / 09/12/12) Copyright (c) <年> <著作権者> 1.無償提供と無保証 本ソフトウェア(元となるソースコード、及びそのソースコードからコンパイル等の手段により生成されたバイナリモジュールやライブラリファイル等の各種派生ファイル。以下「本ソフトウェア」)は完全に無償で提供されると共に、製作者、及び提供者等いかなる人間や組織も、本ソフトウェアによって(直接的・間接的を問わず)発生した損害や問題に関しての一切の責任、義務を負わないものとします。 2.派生物の作成 本ソフトウェアの派生物(本ソフトウェアの全て、ないし一部を含んだもの、またはそれらに対し何らかの修正を加えたもの。以下「本ソフトウェアの派生物」)の作成は無制限に許可されます。 3.複製・配布 本ソフトウェア、または本ソフトウェアの派生物は、私的利用であるかそうでないか、有償手段であるか無償手段であるか、等の一切の条件に関わらず無制限に複製・配布する事を許可します。また、複製・配布時に、作者や提供者に対し、その報告や許可承諾のための連絡をこうじる必要は一切ありません。 4.ソースコード開示の必要性 ソースコードの開示は必須ではありません。 5.異なるライセンスの適応 本ソフトウェアの派生物や複製において、配布者は別のライセンスを適応し、配布する事が出来ます。 6.ライセンス条項の明示 本ライセンス条項を配布物内に含めて頂ければ幸いですが、必須ではありません。
Roast+ ライセンス (v0.1 / 09/07/14) Copyright (c) <年> <著作権者> 以下に定める条件に従い、本ソフトウェアおよび関連文書のファイル(以下「ソフトウェア」)の複製を取得するすべての人に対し、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償で許可します。これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に同じことを許可する権利も無制限に含まれます。 1. 本ソフトウェアの出自について虚偽の表示をしてはなりません(例えばあなたが本ソフトウェアのオリジナルを作成したと主張してはなりません)。あなたが本ソフトウェアを製品内で使用する場合、製品の文書に謝辞及び本ライセンス条項を含めていただければ幸いですが、必須ではありません。 2. ソースコードの開示は必須ではありません。 3. ソースコードを開示する場合で、ソースコードに変更を加えた場合には、可能な限りソースコード内にその旨を記述してください。 4. ソースコードを開示する場合でソースコード中に本記述のある場合、ソースの頒布物から、この表示を削除したり、表示の内容に加えたりしてはなりません。