On Tue, Apr 21, 2020 at 11:43:06PM +0900, TAKAHASHI Tamotsu wrote: > ということで、動かしてみました。実際の画面は、 > ======================= > q:戻る <Return>:再開 ?:ヘルプ > 実行中 2585 test2 > 完了 2583 test1 > > > -- Mutt: 裏で実行中の編集一覧 > > ======================= > のような感じです。 > > このメッセージが使われるのは status 部分で、 > 普段「---Mutt: ~/Mail [Msgs:3 Back:2]」などと表示され、 > ヘルプのときは「indexのヘルプ」などと表示される場所ですね。 > となると、いつも「○○メニュー」って書いてあるわけじゃないので、 > なんなら「一覧」すら無くてもいいと思います。 > > 「裏で編集中のメール」 > で、どうですか? 良いと思います。 > その後も、だいたいそれで統一すると……、 > > > > > msgid "No backgrounded editing sessions." > > > > > -msgstr "" > > > > > +msgstr "背景化された編集セッションがない。" > > > > > > > > 裏で動いている編集セッションがない。 > > > > > > 「裏で実行中の編集がない」 > > > > これはなんかしっくりきません。 > > > > 裏で編集中のものがない > > > > もなんか変だし.... > > 「裏で編集中のメールはない」 > (「セッション」は分かりにくいのに長いから、使いたくないんですよね。 > 個人的に、「メール」なら分かるし短いから、許せます。) ちょっと超訳っぽいですが、意味取るとこんな感じですね。 > > > > > msgid "There are $background_edit sessions. Really quit Mutt?" > > > > > -msgstr "" > > > > > +msgstr "背景化編集セッションが残っている。本当に Mutt を抜ける?" > > > > > > > > 裏で編集中。.... > > > > > > 「裏で実行中の編集が残っている……」 > > > (今回の q はドラフト消えちゃうよー、という意味で > > > 「残っている」という言葉を使いたい気がします。) > > > > 裏で編集中の処理が残っている.... > > > > 今ひとつかなあ。 > > これも「裏で編集中のメールが残っている」 良いと思います。 > 流れをご説明しますと、たとえば > (1) m や r 等を押してメールを作成。 > (2) editor が起動しつつ、mutt 画面は > ======================= > エディタの終了待ち > このまま 'q' を押せば裏で編集を継続。 > ======================= > となる。この状態で editor を終了すれば、裏に行かない。 > (3) editor を終了せず mutt で q を押すと index に戻る。 > > この (3) のときの表示ですね。 > 画面には gvim か何かが見えている状態で、 > mutt が compose 画面から index 画面に戻ったけれども、 > 「大丈夫だよー裏で動いてるからねー」というお知らせです。 > > というわけで、 > 「編集中のメールは裏で継続中」 良いと思います。 > > > > > msgid "list and select backgrounded compose sessions" > > > > > -msgstr "" > > > > > +msgstr "背景化された編集セッションを一覧し選択" > > > > > > > > 裏で動いている編集セッション.... > > > > > > 「裏で実行中の編集を……」 > > > (ここは説明なので、ここだけセッションという言葉を使っても可ですが) > > > > 編集→編集処理 > > > > あたりでどうでしょうか。 > > いいですね。 > 「裏で実行中の編集処理を一覧し選択」 > > あとは、他と統一するなら、 > 「裏で編集中のメールを一覧し選択」 こちらの方がいいかな。