EJB3TrailBlazer (EJB3Trail_20060501.zip) | 2006-05-01 22:37 |
JBossSeam-I18N (jboss-seam-2.2.0.GA-doc_ja) | 2011-01-16 11:24 |
JBossTools-ExtraPlugins (jp.jbug.org.jboss.seamXX.eclipse.help_0.0.1) | 2008-02-17 17:06 |
JBossTools-installer (3.0.0.GA-R200903141626-H5-0.0.16) | 2009-03-20 07:05 |
JBossTools-installer-dev (3.2.0.Beta1-2010-10-16_05-18-24-H221-0.0.17-dev) | 2010-10-25 03:45 |
JBossTools-NLpack (3.1.0.M1-N200905150145-H170-20090517) | 2009-05-17 03:11 |
JJBug (Japan JBoss User Group: 日本JBossユーザ・グループ) のプロジェクト Wiki ページへようこそ。
【作成中のドキュメント】
1. JSF 1.2準拠のJSFアプリケーション
(1)Sun JSF 1.2 RIがマルチバイトの文字列をすべて数値文字参照(文字参照)にエンコードして返す問題
「JBossSeam-2.0.x」(実は「JBoss AS 4.2.x」)で日本語を含むマルチバイトの文字列を扱う上で課題として、
「JBoss AS 4.2.x」が採用している、JSF 1.2の実装「Sun JSF RI 1.2_0x」がマルチバイトの文字列をすべて、
数値文字参照(文字参照)にエンコードして返すと問題があります。
これが、Ajaxとの連携など含め、様々な文字化けを起こすことが分かっています。(特にShift_JISベースの場合)
実体参照が、そのまま数値のままブラウザ画面に表示され、文字化けが発生したかのような画面になったり、実体参照が
再度サーバ側に送信されて、本当の文字化けになりします。
この問題に対応するには、いくつかの対応策が考えられます。
この課題に対処するために「JBoss AS 4.2.2」に同梱されている「Sun JSF RI 1.2_04_p02」のソースの
com/sun/faces/util/HtmlUtils.java
に、QuickHackのパッチを加えて、2バイト以上の文字を実体参照で返さないようにしたJSF実装を利用すると、「実体参照」関連
の文字化けの多くが回避できるので、テストドライバとして、Sun JSF RI 1.2_04_p02」のマルチバイト非実体参照版
も作成したので、公開します。
参照: 文字参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%97%E5%8F%82%E7%85%A7
参照: Java Server Faces(JSF)で携帯ページ http://www.utilz.jp/wiki/JSFNcr
(2)ICEfaces 1.6.xがUTF-8でエンコードされたレスポンスしか返さない問題
2. JSF 1.1準拠のJSFアプリケーション
3. JSF 2.0準拠のJSFアプリケーション