[jbug-trans 130] 翻訳ガイド

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Toshiya Kobayashi toshi****@gmail*****
2006年 4月 4日 (火) 20:30:36 JST


小林です。

> 残作業の確認です。
> ちょっと作業が停滞していて責任を感じています。

いや、とんでもない。
皆本さん忙しすぎるので、
他のメンバーでもう少しドライブしていかないといけないですね

> 翻訳ガイド:
> * ベースは作ったが、細部がまったく詰まっていない。
>  例:
> 予約表をどこで管理するのか(Wiki?)
>    ドラフトの公開方法
>    校正の方法(誤訳等の報告先など)
> 最終リリースの方法
> CVS上の配置(CVSツリーの提案は皆本の課題)

まずはこれからいきましょうか。

MLの皆さんでまだ見てない方もおられるかもしれませんが、

http://labs.jboss.com/wiki/ja/TranslationGuide
ここに翻訳ガイドがあります。

詰まっていない部分等で、私の意見を挙げていくと

・予約表をどこで管理するのか
 JBossWikiがよいですね。
 現在jbug.jpトップにあるステータス表も
 JBossWikiに移したらどうでしょう。
 JJBugメンバに翻訳プロジェクトをアピールする意味では、
 何かトップページに書いておいたほうがよいとは思いますが。

・ドラフトの公開方法
 前提として、ドラフト公開はJJBugのメンバに向けたもの、ですよね。

 公開方法としては
 「JBossWiki」・・・原文、訳の併記が可能。注釈が付けやすい
 「SourceForgeの文書管理を使う」・・・任意のファイルフォーマットで公開可能。
  イメージ参照がうまく出来ない
 「デモプログラムならJJBugのサーバでホスティング」
 が挙がっていますが、まずはどれもアリ、でいいのではないでしょうか。
 # ホスティングはサーバ運営の問題をクリアしないとだめですが
 優劣は実際に試してから判断する、ということで。
 用意が出来ればjapan-jbug-member-mlに告知する。

・校正の方法(報告先)
 これが難しいですね。本当はtrans-mlに送って欲しいですけど、
 皆にmlに入ってもらうわけにも行かないですから。
 将来的にはフォーラムで報告してもらえば問題ないと思います。
 今は暫定的にmember-mlで報告してもらうというので、、、ダメ?

・最終リリースの方法
 JBoss Inc.へは、著者に送付してコミットを依頼。
 JJBugではSourceForgeのCVSにはコミットしますけど、
 最終的な公開はjbug.jpに翻訳成果物ページを用意して
 そこに置けばよいですね。

・CVS上の配置
 以前の皆本さんの提示された構成でよいと思います



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