galatea-customize-fsm (customize-fsm-facemaker-1.0-beta) | 2009-09-22 16:59 |
galatea-dialog (galatea-dialog-20101115) | 2010-12-24 13:53 |
galatea-engine (galatea-engine-20090604) | 2009-10-05 10:58 |
galatea-ja-chaone (galatea-ja-chaone-1.3.2) | 2009-10-04 21:24 |
galatea-ja-unidic (galatea-ja-unidic-1.3.9) | 2009-10-05 11:14 |
galatea-linux-2002 (galatea-linux-ipa) | 2005-07-20 15:43 |
galatea-windows (galatea4win-2009-02) | 2009-10-05 13:36 |
galatea-windows-errata (chaone-win-1.3.2-091201) | 2009-12-01 13:32 |
FaceFit*.lzhを解凍すると"README.txt"が入っています。この中にPDIBライブラリに関する記述があります。 (Windows)
ウインドウ生成、各種インタフェース構築用のライブラリです。
このライブラリのPUI(A Picoscopic User Interface)ライブラリを本プログラムでは使用しています。上記サイトからライブラリソースをコンパイルしてください。
制作したライブラリは次の場所に入れておくとコンパイルに便利です。
各種ライブラリ *.lib ( *_d.lib: Debug用) ... $(MSDevDir)\..\..\VC98\lib <Debug、Release版ライブラリを入れる。> ヘッダーファイル *.h ... $(MSDevDir)\..\..\VC98\include\plib\
LINK : fatal error LNK1104: ファイル "../bin/FaceFit.exe" を開けません。 link.exe の実行エラー
Releaseモードでコンパイルすれば問題解決します。*_d.libはDebugモードです。
plibのコンパイル方法は次のとおり
1.plib-*.tar.gzを解凍します。 2.plib.dswをVC6.0を使って開きます。 3.メニューバーで「ビルド」->「アクティブな構成の設定」を選択し 「plib - Win32 Release」を選び、OKボタンをおします。 4.メニューバー「ビルド」->「ビルド」でビルドを行います。 5._dなしの(リリースモードの)ライブラリが完成します。
FaceFitをデバックモードでビルドを行いたい場合はplibもでバックモードでビルドを行ってください。