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Commit

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mrubyを超漢字で動作させる


Commit MetaInfo

Revision43ca69ed81bf1da4af305dfd56d1809d5516cc6e (tree)
Time2012-04-21 01:32:02
AuthorYukihiro Matsumoto <matz@ruby...>
CommiterYukihiro Matsumoto

Log Message

remove Japanese files

Change Summary

  • delete: MITL.ja
  • delete: README.ja
  • delete: TODO.ja

Incremental Difference

--- a/MITL.ja
+++ /dev/null
@@ -1,17 +0,0 @@
1-Copyright (c) 2012 mruby developers
2-
3-以下に定める条件に従い、本ソフトウェアおよび関連文書のファイル(以下「ソフトウ
4-ェア」)の複製を取得するすべての人に対し、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償
5-で許可します。これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、
6-サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に
7-同じことを許可する権利も無制限に含まれます。
8-
9-上記の著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分
10-に記載するものとします。
11-
12-ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証も
13-なく提供されます。ここでいう保証とは、商品性、特定の目的への適合性、および権利
14-非侵害についての保証も含みますが、それに限定されるものではありません。
15-作者または著作権者は、契約行為、不法行為、またはそれ以外であろうと、ソフトウェ
16-アに起因または関連し、あるいはソフトウェアの使用またはその他の扱いによって生じ
17-る一切の請求、損害、その他の義務について何らの責任も負わないものとします。
--- a/README.ja
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
1-※注意 これはチーム内レビューの為の事前公開です。
2- 記述されているURLやメールアドレスは現在使用できません。
3- 正式リリースは後日アナウンス予定です。
4-
5- 修正のご指摘は随時受け付けていますが、対応が遅くなるかもしれません。
6- 予めご了承ください。
7-
8-* mrubyとは
9-
10-mrubyはISO規格に準拠したRuby言語を様々な環境で動作可能となるように
11-軽量化したものです。モジュール構成によりインタプリタ実行形式や
12-コンパイル&VM実行形式でも動作させることができます。
13-
14-2010年度の経済産業省の地域イノベーション創出事業により開発されました。
15-
16-
17-* mrubyの特長
18-
19-|MRI(Matz Ruby Implementation)版との互換性
20-|
21-|以下要修正
22-| + シンプルな文法
23-| + 普通のオブジェクト指向機能(クラス,メソッドコールなど)
24-| + 特殊なオブジェクト指向機能(Mixin, 特異メソッドなど)
25-| + 演算子オーバーロード
26-| + 例外処理機能
27-| + イテレータとクロージャ
28-| + ガーベージコレクタ
29-| + ダイナミックローディング (アーキテクチャによる)
30-| + 移植性が高い.多くのUnix-like/POSIX互換プラットフォーム上で
31-| 動くだけでなく,Windows, Mac OS X,BeOSなどの上でも動く
32-| cf. http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby-19/SupportedPlatformsJa
33-
34-
35-* 入手法
36-
37-** Zipで
38-
39-以下の場所においてあります.
40-
41- https://github.com/mruby/mruby/zipball/master
42-
43-** GitHubで
44-
45-開発先端のソースコードは次のコマンドで取得できます.
46-
47- $ git clone https://github.com/mruby/mruby.git
48-
49-他に開発中のブランチの一覧は次のコマンドで見られます.
50-
51- $ git branch -r
52-
53-
54-* ホームページ (まだ準備中です。ただいま鋭意製作中です。)
55-
56-mrubyのホームページのURLは
57-
58- http://www.mruby.org/
59-
60-です.
61-
62-
63-* メーリングリスト
64-
65-mrubyのメーリングリストがあります。参加希望の方は....[T.B.D.]
66-
67-
68-mruby開発者向けメーリングリストもあります。こちらではrubyのバグ、
69-将来の仕様拡張など実装上の問題について議論されています。
70-参加希望の方は....[T.B.D.]
71-
72-
73-* コンパイル・インストール・移植
74-
75-INSTALL.ja ファイルを参照してください。
76-
77-
78-* 配布条件
79-
80-MITL.ja ファイルを参照してください。
81-
82-
83-* コントリビュートについて
84-
85-mrubyへの貢献の検討をありがとうございます。
86-mrubyは組込み機器などの様々な環境で利用させることを期待し、ライセンスを
87-比較的制限の緩いMITライセンスにすることにいたしました。
88-しかしながら、ライセンスの実行条件としてマニュアル等の何らかの形で
89-著作権表記及びライセンス文を記述する必要があります。
90-昨今の規模の大きくなったシステムではこれらの対応も相当の煩雑さを伴います。
91-そこで、mrubyではできる限り表記を簡便にするために、便宜上、著作権者名を
92-"mruby developers"とすることにいたしました。
93-今後、新たにmrubyへのコミットされるコードについては、著作権を保持したまま、
94-"mruby developers"の一員としてMITライセンスでの配布をお願いしたいと
95-考えています。
96-(コミットしたコードの著作権を譲渡や放棄をお願いするものではありません。
97- 実質の著作者名はAUTHORSファイルに表記いたします。)
98-
99-尚、その他のライセンスでの配布やGPL由来のコードのコミットについては
100-別途ご相談ください。
101-
102-
103-* 著者
104-
105-AUTHORS ファイルを参照してください。
106-
107-
108-コメント,バグレポートその他は devel@mruby.org まで.
109--------------------------------------------------------
110-created at: Fri Apr 20 11:57:36 JST 2012
111-Local variables:
112-mode: indented-text
113-end:
--- a/TODO.ja
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
1-やること(まだできてないこと)
2-
3-* ヒアドキュメント
4-* 特殊変数 ($1,$2..)
5-* super in aliased methods
6-* BEGIN/END (対応しないんだっけ?)
7-* const_missing
8-* respond_to_missing
9-
10-改善すること(できているが直すこと)
11-
12-* Hash (サイズを減らす。khashを使うか、順序を保存するか)
13-* stringEx (encoding削除、CODERANGE削除、UTF-8 or ASCII以外削除)
14-* 気づいたら書き加える