CPrivateFontの機能強化
1. フォント選択の文字列として、ttfのファイル名だけでなく、フォント名(MS PGothicなど)を直接指定できるようにする。(従来も new Font() をコンストラクタの第1引数に指定できていたが、これでは使いづらい)
2. DrawPrivateFont() の最後の引数に、Size()を指定できるようにする。文字列はこの領域の中で、適宜改行されて上詰め左詰め(正確にはNear,Near)で描画される。Size()を指定しない場合は、従来通りの動作。
Rev. 46c564eed911f5b618626c87ac6d794828430fcb で対応済み。
これで、CONFIGURATION画面の説明文の描画など、自動で改行してほしいところのPrivateFont描画を簡単にできます。
Release119に修正を適用済みです。チケットをクローズします。
1. フォント選択の文字列として、ttfのファイル名だけでなく、フォント名(MS PGothicなど)を直接指定できるようにする。(従来も new Font() をコンストラクタの第1引数に指定できていたが、これでは使いづらい)
2. DrawPrivateFont() の最後の引数に、Size()を指定できるようにする。文字列はこの領域の中で、適宜改行されて上詰め左詰め(正確にはNear,Near)で描画される。Size()を指定しない場合は、従来通りの動作。