失礼しました、アカウントが無いとファイル添付できないようですね。 これまで何件かバグ報告をさせて頂きました知りませんでした。すみません。 単純なものなので、以下に記載させて頂きます。 -------------------------------------------------- require "TIlib" # 初期化または更新 if ! $__INIT__ $__INIT__ = 1 codenum = Code PrintLog(codenum) if Code == 5401 PrintLog("Code=5401") elsif Code == "5401" PrintLog("Code=string5401") else PrintLog("Code=else") end if codenum == 5401 PrintLog("codenum=5401") elsif codenum == "5401" PrintLog("codenum=string5401") else PrintLog("codenum=else") end end
将来、証券コードに記号が入ってくるらしいので、それに備えて内部的に証券コードを数字ではなく文字列で扱うようにしました。ですが、組み込み関数の仕様が変わってしまったのはバグです。直します。
>将来、証券コードに記号が入ってくるらしい 初めて知りました。4桁数字ではそろそろ足りないとは思っていましたが。 その際はご対応宜しくお願いします。 ところでVer2.0の正式リリースはいつごろを予定でしょうか? 差し支えなければご回答お願いします。
「らしい」だったのが決定になっていますね。http://www.tse.or.jp/sicc/code_ssme.pdf
いつかはCode関数の返値を文字列に変更せざるを得ないので、この際2.0からCode関数の返値を文字列にしたいのですがダメですかね? intが良ければ(int)Codeと返値をintにキャストするだけです。
バージョン2.0のリリースの予定は今年中です。時間が取れて気分が乗っているときにしか開発しないので歩みが遅いんです。
では2.0からCode関数の戻り値は文字列で実装で構いません。 自作のコード判定関数は当面はキャストで凌ぎ、そのうち文字列対応します。 ついでと言ってはなんですが、キャストの方法の確認です。 整数型のキャストが(int)、実数型のキャストが(float)であることは TIlib.ptから確認済みで実際に自作関数でも利用していますが、 文字列型のキャストは(string)で合ってますか? 文字列型のキャストだけ実装していないのであれば、実装をお願いします。 Ver2.0の完成、楽しみに待ってます。
確かに文字列型へのキャストはないですね。実装します。
そういえばマニュアルにキャストについて書いてないんですよね。これも何とかしないといけませんね。
文字列型への型キャストはありました。(string)でできます。
Details