Kenji Motooka
m-ken****@mail*****
2003年 6月 1日 (日) 17:55:40 JST
本岡@四万十川です！
「Re: winとの相異点におけるつまづきどころ」の話題に入れたかったのですが、
あまりにかけ離れるのでこちらに繋ぎました。悪しからず！m(__)m
In message "[Win2linux-users:355] Re: MELCO CRW-24USB + kernel2.4.29 + Cdrecord 1.8.1a07",
yamyさんは書かれました。
> yamyです。
>
> はい、と手をあげてみる。どんな感じになるとよいのでしょう。
>
※その後、CD-RWをごそごそ弄くっていたのですが、まとめという段階には至ってません。
が、少し気になった点を……
それと、マルチメディア系には全くうといので音声や映像データでのチェックは
全くやっておりませんので……
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1. Linuxでは日本語ファイル名は全くダメ！ これ、辛いですね！！
WinCD Liteで書き込んだ日本語ファイル名は全く使えませんね！
今のところisofsの仕様なんでしょうが……
2. 追加書込みで少し不具合を感じてます。(私のスキル不足が原因とは思いますが)
cdrecordの場合ですが、
1)CD-Rの最初のsessionは必ず-multiオプションで書き込んでおかないと
2回目以降の書き込みができませんので要注意。
2)CD-R(W)ともに、3回目以降のmulti sessionで以前のファイルが一部見えなく
なるようです。で、1枚分のデータをHDDで編集してから変更がなくなったら
書き込むというのが無難なようです(CD-Rの場合)。
3)CD-RWの場合で以前のsessionが一度だけならば、以前のデータと追加する
データを合わせてmkisofsでisoimgをその都度作り直せば追加書き込みは
出来るようになりました。
3. WinCD Liteとcdrecordで同じCD-RWメディアを使おうとごそごそやってましたが、
部分的には旨くゆくときもありましたが、最終的にはデータが壊れるようです。
で、WinCD Lite用とcdrecord用のメディアは分けて使うのが無難なようです。
現段階私のスキルでは、WinCD Liteのほうが間違いが少ないようです。
vfatの日本語ファイル名が通るようになったので、最近日本語ファイル名を遠慮
しないで使っていたのですが、またascii文字のファイル名にしなければ……
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