Sorry状態の表示

• Reporter: tmorishit
• 소유자: tmorishit
• Type: 課題項目
• Status: Open [Owner assigned]
• Component: (None)
• MileStone: (None)
• Priority: 5 - Medium
• Severity: 5 - Medium
• Resolution: Later
• File: None

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l7vsadmのListコマンドなどで、そのVirtualServiceが現在
Sorry状態であるかを表示できる機能があったほうが良い。
現状、操作者が意図的に設定したSorryフラグの状態は
service構造体に保持しておりl7vsadmコマンドでも確認でき
るが、接続上限値や接続RealServer無しによるSorry状態を
確認することができない。
「現在Sorry状態である」という情報は、relay接続のために
conn構造体に保持されているが、コネクション単位のため
VirtualServiceのSorry状態としては使用できない。

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2008-01-31 19:34 Updated by: tmorishit

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Sorry状態の表示は、ユーザ要望も踏まえ、次期以降の開発対象と
して検討する。また、Sorryへ接続された数の統計値の表示につい
ても、要望が考えられるため、同様に検討対象とする。

2008-01-31 19:35 Updated by: tmorishit

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