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프로젝트 설명

UltraMonkey-L7は、OSI7階層モデルの第4層(Layer4)までの情報に基づいた負荷分散ソリューションである従来のUltraMonkeyを応用して、第7層(Layer7)までの情報に基づいた負荷分散機能を実現するためのプロジェクトです。ユーザの利便等を考慮し、本家UltraMonkeyプロジェクトのリーダであるSimon Horman氏ご了解のもとUltraMonkey(L4)パッケージも合わせて提供しております。

System Requirements

System requirement is not defined

Released at 2012-08-07 11:45
[1] UltraMonkey-L7 v3.0.4 (8 files Hide)

Release Notes

UltraMonkey-L7 3.0.4 をリリースします。

本リリースは以下のbugfixおよび改修を含んでいます。

*リアルサーバ全ダウン時に接続すると無応答状態となる問題の修正

*SorryFlagをONにすると稀にSEGVする問題の修正

*l7directordのモジュール名チェックルールを変更

*サービス監視失敗時にはポート監視に移行する仕組みをサービス監視をリトラ
イするように修正
*SSL終端+Sessionlessモジュールを使用しているときリアルサーバ切り離し時に
稀にクラッシュする問題の修正
*非同期なSSLハンドシェイク処理を行った際稀にクラッシュする問題の修正

*SSL通信終了処理時稀にクラッシュする問題の修正

*非同期通信のキャンセル処理を改善

*コーディングエラー(mutexを二重にロックしていた)箇所の修正

*不要なコードのクリーンアップおよび変数のtypoの修正

以上。

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