太田 立志
t-oot****@gcc*****
2009年 7月 27日 (月) 14:03:51 JST
お世話になります。 太田です。 本件、少々情報が足りませんでしたので、自己レスいたします。 不慣れで申し訳ありません。 また、WEBで見ると図が崩壊しておりますがご容赦ください。 【環境】 HTTP/LBサーバー×2台 機種 :Hitachi HA8000/RS110AH OS :RHEL5.1 ソフト :httpd-2.2.3-22 ultramonkey-l7-2.1.2-2 Heartbeat 2.1.3 Resource Agents for Heartbeat2(ultramonkey-l7-hbra.tar.gz) 【設定】 ・UltraMonkey-L7及びHeartbeatはマニュアル通りインストール ・L7directord修正(Resource Agents for Heartbeat2) 104行目: 【修正前】RET=`ps -ef | grep l7directord | grep -v grep | grep -v less | grep -v vi | grep -v http | wc -l` 【修正後】RET=`ps -ef | grep "/usr/sbin/l7directord start" | grep -v grep | grep -v less | grep -v vi | wc -l` ・内部フォワーディング設定 /proc/sys/net/ipv4/ip_forward 1 ・死活監視はeth0でマルチキャスト、eth1でブロードキャスト ・Apacheの待ち受けポートは仮想IPも含めすべてポート80 【お聞きしたいこと】 1.HTTP/LBサーバ2台構成の場合、この考え方であっていますでしょうか? 2.Apacheの待ち受けポートは、仮想IPと実IPで分けた方が良いのでしょうか? (例. 仮想IP待ち受けポート:8080、実IP待ち受けポート:80) 3.その他、何かございましたらご教示いただきたいです。 以上、よろしくお願いいたします。 ------------- 太田 立志 <t-oot****@gcc*****>