永田です. 修正ありがとうございます。 テストしました。結果はこちらに。 https://osdn.net/users/nmaya/pf/Tera_Term_test/wiki/serial#h2-rev10562 確認ですが、send mode で 受信側が 0 の間に送信側で押したキーは 受信側を 1 にしても出てきません。 ttssh2-dev 553 では > > - 対向側の RTS を 0 にして、send mode で送信し、その後対向側の RTS を 1 > > にすると? > 1にしたところで受信する(送信される) とありましたが、ttssh2-dev 572 の > RTS(CTS)=0→1で送信側が送信できるようになった時、 > 送信されるかどうかは送信バッファ(OS,チップ,両方?)に > どんなふうに溜まっているかで変化すると思います。 これが最新の理解ということでしょうか? 話を大元に戻すと、ticket は「Hardware Flow Control が動作しない」つまり Tera Term と 何か(ハードウェア制御に対応してる)をシリアルケーブルで繋ぎ、 フロー制御を RTS/CTS に設定して、シリアル接続で開いて通信したとき、 「RTS/CTS シグナルが無視されている」ということでした。これは 「Tera Term は何か 側の CTS=OFF を無視して送信する」ということでしょうか? また、Tera Term が受信するときには、ハードウェア制御は関係ないのでしょうか? 「現在の ttcomtester がまともである」として、シリアルポートの開き方?を Tera Term と比較することで問題点が見つかりそうでしょうか? -- TeraTerm Project https://ttssh2.osdn.jp/ NAGATA Shinya <maya.****@gmail*****>