永田です。 > 重複箇所がないほうが好ましいと思うので > cygterm/README を簡単なものにして > html/ の各ファイルに内容を移動する(html/の各ファイルのみとする)ことを > 提案します。 > 特に反対がなければチケットにしておきます。 Cygterm+ と cyglaunch は、プロジェクトが提供しているバイナリが ユーザの環境で動かなかったら、ユーザが自分の Cygwin 環境でビルドして 使うことを想定しています。 trunk ではフォルダがどんどん分かれていて、今でも動くのかわかりませんが、 自分でビルドする用に cygterm+ のソース一式を圧縮してインストーラに 含めるようにしています。 cf. Makefile の ARCHIVE ターゲット・teraterm.iss の cygterm+.tar.gz ですので、重複していたとしても「cygterm+ のソースの一部」である テキスト形式の README が存在します。 > まずは次の対応をしようと思います。 > - cygterm/README-j を Shift_JIS (拡張子txt)に変更する > - chmからの参照を簡単にするため > - 修正内容を cygterm/README-j, cygterm/README に追記する > - ヘルプから参照できるようにする 文字コードの変更はよいと思いますし、追記(内容の同期)もわかりますが、 別物なので「chm(=ヘルプ?)から参照する」ということは考えていません。 -- TeraTerm Project https://ttssh2.osdn.jp/ NAGATA Shinya <maya.****@gmail*****>