永田です。 > > - cyglaunch.exe (32bit) > > これは VC にするならどのコンパイラを使うか考えなくてもよい。 > > ただ、ソース一式を tar するとき、cygwin/cyglaunch を除外して > > cygwin/cygterm だけで Cygterm+ のソースとするのか、両方含めるなら > > 片方は gcc で片方は VC という形で Cygterm+ のソースとするのか、 > > 検討が必要? cyglaunch は - Cygterm を Command Prompt Here のように特定のフォルダで開きたい - Cygwin にパスを通したくないが Cygterm 経由で Cygwin を使いたい (たとえば cmd を起動して Active Perl を使うつもりで Cygwin の Perl を起動されたくない、など) というために作った覚えがあります。 > cyglaunch.exe ビルドし直すなら > ttermpro.exe も利用するために全ソースをビルドすることになるはず、 > という考えです。 > cyglaunch.exe をビルドする機会はまずない > なので、ソース一式に含めなくてもよいのかなと思いました。 私としては「cyglaunch は Cygterm の一部」という感覚なのですが、 ユーザがコンパイルする必要性で線を引くと配布の必要性がほとんどない というのはわかります。 -- TeraTerm Project https://ttssh2.osdn.jp/ NAGATA Shinya <maya.****@gmail*****>