Tetsuo Handa
from-****@I-lov*****
2009年 12月 17日 (木) 23:40:20 JST
熊猫です。 カーネルがアップデートされたのでライブCDも更新しました。 http://osdn.dl.sourceforge.jp/tomoyo/44763/CentOS-5.4-i386-TOMOYO-1.7.1-20091217.iso MD5: 56494e728ac4a342227f5b70ebf51e21 CentOS のライブCDには日本語フォントが入っていないため、 そのままでは日本語のチュートリアルが読めません。 fonts-japanese パッケージをインストールすれば読めるようになりますが、 そのためには何かのアプリケーションを削除しないとCD−Rに入りきりません。 [Desktop Entry] Encoding=UTF-8 Version=1.0 Type=Application Terminal=true Exec=sudo yum -y install fonts-japanese Name=Install Japanese Fonts という内容のショートカットをデスクトップに置くだけなら容量の問題はありませんが、 毎回ダウンロードさせるのも如何なものかという気がします。DVD−RとCD−Rの 価格差もあまりありませんので、ライブDVDにしてしまうという方法も考えられます。 さてさて、どうしたものでしょう?