Hideki Yamane
henri****@debia*****
2008年 2月 6日 (水) 22:19:51 JST
On Wed, 6 Feb 2008 22:13:14 +0900 Tetsuo Handa <from-****@I-lov*****> wrote: > カーネルに関しては http://tomoyo.sourceforge.jp/cgi-bin/lxr/source/COPYING にて > デフォルトで GPL version 2 と明記してあり、 配布物中では無いですよね?必要なのは配布物に付属していることであるという 認識でいます。 > 例えば http://tomoyo.sourceforge.jp/cgi-bin/lxr/source/fs/ramfs/inode.c とかのように > This file is released under the GPL. という文章だけにして > バージョン指定やライセンス文章本体を省略しています。 > ccs-patch もこれに倣って記述しています。 バージョン指定をしない理由はありますか? http://tomoyo.sourceforge.jp/cgi-bin/lxr/source/COPYING でも ver.2 が適合しているものであるという記述があります。 > ccs-tools の方は確かに ccs-tools.spec にしか記述が見当たらないので > README.ccs あたりに追加してもよさそうですね。 通常であれば COPYING ファイルを用意してそこに置くなどが定番だと思います。 あえて別ファイルに追加する理由はありますか?