Toshiharu Harada
harad****@gmail*****
2007年 7月 18日 (水) 09:53:54 JST
半田さんも平坂さんもメールが好きですね(笑)。 (事情を知らない方のために説明すると、半田さんと 平坂さんはNTTデータの社員ではなく、NTTデータからの 委託の契約を受けて、私や武田君の作業を支援してくれて います。いわゆる派遣社員で、毎日同じ豊洲のビルで 作業し、私は毎日一緒にお昼ご飯を食べています) 07/07/18 に t. pira<piras****@gmail*****> さんは書きました: > > ぴらさかです。 > > > そんな中、「投げやりに見える」とか > > Subversion の説明は読んで試してみました(ファイルの追加とか除いて)が普通にできましたよ。 > それで十分でした。 > > >「いつまで放置しているのだ!結局一人でやりたいのか!」という > > 自分は半田さんとは毎日一緒に仕事をしていますので(とはいえ最近は違うことをしていて > TOMOYO の話は多くありませんが)よくわかりますが、共同開発の準備を順に進めてはいますが、 > その作業のオーバヘッドと現時点では結局作業の大部分を自分でやらざるを得ない状況なので、 > 共同開発の体制が十分に整えられないのでしょう。 > > > ドタバタしすぎて共同開発を始めるための活動ができなかったのです。 > > まさにこれです。 > > TOMOYO Linux プロジェクトの体制が、半田さんに依存しすぎているということが > そもそもの原因ですね。「結局一人で…」というコメントをされた方は、 > 誰か知りませんが、このようなことを言われてしまう体制を早急に見直す必要があるのではないでしょうか? 「体制を見直すべき!」という問題提起ですね。文脈的に 見直す=増員だと思いますが、平坂さんのほうで考える 具体的プランはありますか?(例えば平坂さんがGUIの 開発をやめて半田さんの作業を手伝うとか、カーネル プログラマを新たに契約して増員するとか) -- Toshiharu Harada harad****@gmail*****