Re: UPDATEでデッドロック？発生について (Senna-dev 411) - senna

お世話になっております。
YKawaです。

末永様、島村様

お忙しいなか、懇切丁寧な対応して頂きありがとうございました。

色々と勘違いしている部分がありましたが、整理する事ができました。

----- Original Message ----- 
From: "蟲カ譚・蜆ェ螟ェ驛・" <ml****@ryne*****>
To: "senna縺ョ髢狗匱縺ォ髢「縺吶ｋ譌・譛ャ隱槭〒縺ョ隴ー隲・"
<senna****@lists*****>
Sent: Thursday, December 07, 2006 1:45 AM
Subject: [Senna-dev 410] Re: UPDATE縺ァ繝・ャ繝峨Ο繝・け・溽匱逕溘↓縺、縺・
※


> 島村です。
>
> On Dec 7, 2006, at 1:35 AM, Yoshio Kawano wrote:
>
> > ｍｙSQLのコマンドで『use DB名;』を実施する事
> > で、
> > メモリの再構築（旧DBのメモリ解放、新規DBのメモリ獲
> > 得）
> > が起きるとの認識で宜しいですか？
>
> CREATE INDEX時にメモリ上に確保されます。
>
> やってみるとわかりますが、
> インデックス作成すれば作成するほどメモリの空きが減っていきます。
>
> もちろん、DROP INDEXしたら確保されていたメモリは解放されま
> すが。
>
>
> ------------------☆
> 島村 優太郎
> yu.sh****@gmail*****
> ------------------☆
>
>
> _______________________________________________
> Senna-dev mailing list
> Senna****@lists*****
> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/senna-dev
>

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[Senna-dev 411] Re: UPDATEでデッドロック？発生について