ホワイトリストチェック機能に差出人のドメインリスト・アドレスリストの追加
README.utf8 whitelist.datの記述形式の説明(V 0.1.0からの履歴形式)
whitelist.dat ホワイトリストのサンプル
pwfilter.rc V 0.1.1と共通
pwfilter.sh V 0.1.1と共通
V 0.1.2
・Whitelist機能の修正追加
差出人のドメインリスト・アドレスリストの追加
def whitech()の修正
V 0.1.1
・コードの簡素化
・機能追加
class HostCache
DNSサーチ失敗時に高速化対応
プログラム起動・終了時にdsnerror.logファイルとして読込み・書き出しを行う。
「/var/log/pwmail/dsnerror.log」初期設定
def DYNSplit(name, ipad)
ダイナミックドメインのドメイン部分切出し
class DYNDomainCheck
DYNSplitの検証用ログシステム
プログラム起動・終了時にdyndcheck.logファイルとして読込み・書き出しを行う。
「/var/log/pwmail/dyndcheck.log」初期設定
class WhitelistCheck
headerに追加したステイタスX-PWmodeのgrayを減らす為の処理
NEWS・ML・送信専用サーバ等のリレーメールの通過処理を追加しました。
プログラム起動時にwhitelist.datファイルとして読込みを行う。
「/usr/local/pwmail/whitelist.dat」初期設定
・機能変数追加
self.CBdomain
self.HBdomain
self.FBdomain
self.Hrelay
・機能変数再定義
self.Relay
V 0.1.0
pwfilterの第一ステップ開発終了
コメントの修正
ヘッダーにX-PWmodeを追加
X-PWmode:は、現在はgrayのみ(危険な可能性があるメール)