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2005年 10月 19日 (水) 22:16:55 JST


※当メールは性的描写が含まれています。18歳未満の方はすみやかに当メールを閉じて破棄して下さい。
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「奥さん・・素敵だ・・」
ホテルの部屋に入るや否や正也は慌しく理美を抱き締め唇を重ねてきた。
「ああ・・だめえ・・」
理美もそれをまっていたかのように唇を重ね、ねっとりと舌を絡めながら甘い声を漏らした。

「ああ・・だめ・・もっと・・優しくして・・お願い・・」
抱き合ったままベッドに倒れこみ、正也は荒々しく理美の熟れた体を求め始める。

「これが奥さんの勝負パンツですか・・刺激的だな・・」
ブラとショーツ姿に晒された理美の下半身には黒のTバックショーツが張り付いている。
「折角の勝負パンツをこのまますんなりと脱がしてはもったいないですね・・」
そう言うと正也は理美を四つんばいにして獣の格好を採らせると、そのTバックが張り付いた熟した尻肉を貪り始める。

「いや・・恥ずかしい・・」
理美は恥ずかしそうに呟きながらも、初めて味わされる刺激的な経験に何時しかその熟れた尻を左右にくねらせ、メスのホルモンを発散させながら正也を誘うのであった。

「ああ・・いい・・いいわ・・」
やがてその蜜肉の中に正也の舌の侵入を受けると、理美は激しく悶えながら徐々に高まっていく。
夫とのマンネリのSEXでは得られない様な甘い快楽が人妻の熟れた肉体を覆い尽くしていく。

「入れて・・」
男の舌だけで昇り詰めてしまった理美は、はしたないと思いながらも一段と尻を高く掲げた卑猥な姿勢を採りながら甘い言葉を発するのだった。

「は・・はあ・・はあん・・」
後からリズミカルな責めを受けながら理美はどんどんと高まっていく。
「パンパンパン」
小気味いい音を立てながら正也は激しく腰を打ち付けてくる。

「ああ・・いいや・・だめ・・変・・変になっちゃう・・いい・・いっちゃう・・」
やがて理美は朦朧とした意識の中で、女の真の喜びを始めて味わされるのだった。

「今度は私が上になる・・」
エクスタシーから目覚めた理美は積極的に正也の上になり激しく腰を使い、再び昇り詰めていくのだった。

「奥さん・・又今度会って頂けますか・・」
別れ際に優しくキスをかわしながら正也が耳元で囁く。
「ごめんなさい・・私・・主人を愛してますから・・一度だけと決めてましたから・・」
ホテルを出ると理美は振り返ることもなく、名残惜しそうに後姿を見つめる正也を残し、一人の平凡な主婦の顔に戻って都会の雑踏の中に消えていった。


会員になるとこのような体験はいつものこと。まずは行動!
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 http://www.love2nd2.com?num=5069
サービスポイントを用意してありますのでお気軽にどうぞ。





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