= Skype ビデオ会議のメモ = 僕が付けていきます。 == 第九回 == * 2014 年 07 月 13 日 14:15 - マニュフェストとjsonスキーム(yas) アイコン進捗、さっぱり、ごめんなさい(itozyun) UIフレームワーク、Webコンポーネント リッチスニペット 次回まで、にマニュフェスト ファイラー・プロファイラー実装の移植(yas) エディタの実装(..?) アイコン、UIフレームを進める(itozyun) テキストをリッチテキストにするには、wiki記法よりGUI(itozyun) スピーチの高さ・決めて保持する テキストの背景に半透過の白を置くようにして背景と色がかぶっても読める、背景を隠さない 次回会議は9月 == 第八回 == * 2014 年 05 月 11 日 14:00 - アイコン画像 Webフォント 画像の上にテキストを重ねる 画像+テキストのさーびす ピクトリー cofee.script について profilers.json を読み込んで CGI を処理している ペタナイズ ・拡張データ ・オーナーの定義 ・アイテム ・コンテンツ(アイテム+オーナー) ・パネル(ルート) 噴出し(エレメント) エレメントは親(ルート)を辿ってオーナーを見つける ・バインダー(パネルを閉じる)リーフ ぺったんに関するオブジェクト(アイテム)の定義 CGI はすでに json を元に動作している meta プログラミング Ruby 界隈では 概要表示の問題 クリコモ・ライセンスは削ってしまっても構わない heroku で動かす webクローラーがページをまわる タイトルを観て面白そうなweb漫画だ web は共有資産 == 第七回 == * 2014 年 03 月 16 日 14:00 - manufest.json 画面が定義されている 入力フィールドのデータ mvc モデルとコントローラ グローバルマニュフェスト ビュー についてはうるさいことはいわない 入力フォーム、ファイラー、 サンゲツき == 第六回 == * 2013 年 11 月 10 日 14:00 - 17:00 === いとっちから、スマホとかの感触 === * html の裏づけがないと何もできない * スマートフォン * レチナディスプレイのような画素の細かいハードウェアでは、あらかじめ指定された定数に従って Web ページを拡大している。 2倍(レチナディスプレイ) - 1.5倍 - 1倍(PCブラウザ) * 物理的な画素サイズ(DPI)を知る術があんまりない。ので、この定数に従っておくとWeb ページは(そこそこ)標準的なフォントサイズになる * スマホでは、デフォルト動作でズームされて画像が表示されるので、ぺったんライセンスの no_resize がスマホの現状とずれてきている * https://sourceforge.jp/projects/pettanr/wiki/AboutLicense * Eインク * sofmap で見比べた。Sony Reader, Kobo, Kindle PaperWhite * まだまだ過渡期の製品で最新端末でも多少描画速度が良くなっている程度、なのでドスパラで 3000円の konbo touch を買いました * ブラウザ機能がわりとちゃんと使える、スクロールが厳しい、cpu は 800Mhz * pdf と epub * コンテンツはリフローでないと、固定レイアウトだと見てられない * どこまでリフロー的になるか? * リフローではないけど、font-size ベースのサイズ指定にした、テストページを披露。(まだ公開できていない、、、) * システム屋は、入れ物をしっかりさせる * ユーザーはコンテンツを頑張る、色を赤に変えてる暇で、誤字を直して、古典を読んだほうがいい * 色やフォントサイズを自由にすると、色弱とかモノクロ出力とか別の問題が出てくる * KOF(関西オープンフォーラム)で聞いた話 * レンタルサーバの会社が萌えきゃらを作った * 素人に依頼 * Facebookで反響あり。(twitter はしていない) * そのキャラクタでストーリーマンガを作ったり、といったことはしていない * 将来の変化に対応するために * ユーザーと作品を谷底に落とさない * コメになりきる、無洗米、金芽米の社長がそんな話をしていた * ブラウザになりきる * htmlになりきる < もし html が脚本を記述するものとしてはじまったら === yas さんより、総括とデモサイト === 今後一年どういう感じにいきましょう? * js の実行に。 * フレームワーク。 * 仲間を捕まえにくい * 僕らがキラキラしていないと仲間は集まらない(いとっち) * yas さんの見立て * ・2:公開 * ・3:人が増える * ・2 を 3 にする、3 までいけば 10 になる * ・現在は 2.5、一部の熱狂的なユーザーがいる * ・ここに +0.5 を足す、あとは勝手に転がっていく * ・10までやらなくていい、最短距離で3 までいく * 時間が足りていない、リソースが足りていない * コマだけの表現力なら目標の7割 * エディターのこと * 3-4ヶ月先のデモサイト * 問題 見た目。デザイン能力。伊藤がやります。 * ファイラー、backborne.js、キャビネット * デモサイト * サインイン、メールID * メールサービスが有料だから、限度がある * 出鱈目なアカウントで作れる * 運用について * 誰でもいくつでも動かせる * 自分用のぺったんRサイトを持つ、画像配信 * 結合 自分で使うのも怖い。大丈夫かよ(yas) * 設定がものすごく、大変。 * 絵師には無理(いとっち) * 自分達で立ち上げて運用していく。 * ぺたらっく === 次回 === * 来月?年内? == 第五回 == * 2013 年 6 月 2 日 14:30 - 17:00 * _delete フラグを付ける件。大量のデータがある場合に処理を戻すことがやりやすい。rails 依存。 * パネルエディタの更新への追従 * ファイルとパネルエディタのコミック要素の結びつきが弱い。 * アプリはテンプフォルダを持つ。 * 編集中のパネル要素と POST して返った json の対応。確実に復元できる?t順? * z順のはなし。 * 1から。z-index は将来のブラウザ実装のバグやブラウザ以外での表示も鑑みパネル内で一意に。 * いとっちの作業 * RequireJS を使えるようになる。 * 複雑なものを扱えるようにコア部分から作成。version 0.6.x * ツリー構造を json でクライアントに渡す * 人気作品一覧フォルダといった追加機能はプラグインで提供される * json でツリー構造やAPIエンドポイントを渡す。 * いとっち>クライアント実装できるひと少なそう * クライアントがうまく乗るのか? * Web サービスは url 変化なしで画面が変化する。 * ブラウザアドオンは Ajax で OAuth ができる * 背景にt がない。背景に t を追加しユーザーが制御できるように。 * 脚本は便利だけど、まずはぺったん。 * ユーザーが目にするのはたしかに[ ぺったんRのビジュアル(マンガ)面 ] * 情報をひもづけるのに価値がある。 * 夕焼け。を検索すると、夕焼けってこういう表現があるのか。 * 密談・緊迫っていうコマがどどっとでてくる。 * ぺったんをうまく使う人は意見がはっきりしない人では?(yas)(いとっち、おもしろい!) * Blogとはちがう 自問自答をキャラクターにやらせる Blogだといいきる[ が読む人は ]心の中でつっこむ。ブログをかけるひとは一人二役[ が下手かも ]。 * [ 一人二役できる人 ]そういう人がうまい付き合いができる。 * そういう使い方ではキャラクターのバリエーションは不要、場面転換も。成立する。 * 能(狂言?タロウカジャ・ジロウカジャがでてきた、、、)の話をして、あれに近いものにならないか?なんでもある現代演劇ではなく。演出は極めて制限される。(いとっち) * 発言小町になったら(yas) * (いとっち)ならない。[ マンガは]因果応報[ を描く ] * 奥様同士のもめごと。 * キャビネットが url を書き換えていく。この url をたたくとサーバ内でリダイレクトする(rails の動作)この書き換えた url がブックマークされるので、ユーザーの意図した画面をブクマできる。 {{{ [2013/06/02 16:45:44] イトジュン: login.html?page=charactor&id=10 [2013/06/02 16:47:19] イトジュン: charactors/10.html }}} * [ スカイプ会議について]手が止まるけど、頻度があがる。 * [ 早めに実装 ] コマの操作。パネルエディタの起動[ v05 のもので ] また一週間あきました、、、 == 第四回 == * 2013 年 4 月 7 日 14:30 - 16:30 * 僕からバルーンの実装状況 * yas さんから ぺったんJC について === 話題に出たこと === * 素材のリストの一括・ライセンス テスト アップロード ダウンロード * google reader 終了[ yas さんの周辺では困る人が多い、yas さん自身はそうでもない.僕、reader はもう流れてなくなったフィードもアーカイブしてるんですよ、、、代替サービスがあってもそれが失われてしまう ] * いろんな人の権利が絡む。自由な表現のできるものはあまりない。[ マンガ表現が絡むサービスについて ] * 自由な表現のできる人は限られている。[ ぺったん運営時について ] * デコレーションの労力を減らせないか? 3 つ 4 つ選ぶだけで [ ぺったんR の機能要望 ] * yas さん 構図のパターンがあると思うけど、それぞれの名前は? 僕 昔見た 8ミリ映画 の教本にあったような、、、[ あおり、俯瞰、なめる とか用語があったような イマジナリラインってあったな、、、 ] * [ 続き→ ]カメラアングルを選んで。何もないところから素材を選ぶのが大変。 * [ twitter より遅く、 ] ブログより [ 早い ] * [ ぺったんR 表現のための ]リテラシー。マンガ表現。 * [ yas さん ] ぺったんでぺったんを語る。基本的には 4 コマ~ 6 コマで見せていく。[ 僕 それは楽しそう、そういう話がしたい、開発はしんどいw ] * [ コマ > 話 > コミック > シリーズ といった構造について ] コマさえ崩れなくてはどういう( 風にも可能ではないか? ) [ 幕・場 とか舞台用語がスタンダード? ] * [ もし舞台装置や自動演奏オルガンを制御する高度な機械からコンピュータが登場していたら ] 信仰心 ( 論文を記述するための html には ) 色気がない。台詞を描く(書く)こともできない。( html5 では i タグが一応あるか、、、) * ぺったんJ [ は java と被るので JC 以下 ぺったん JC の操作を見ながら ] * アカウント作成 * view layuts * 入るのは * [ いけてない方に行ってはダメ ] 開発中に予想もつかない 袋小路 ライン( 僕は google reader 押しだったのにこのたびの終了でセンス悪い、、、でも SVG 押し ) * エクスプローラ * [ 次回 ] 5 月 区切りがついたころ 吹き出し実装の進んだいいところで、ぺったんを語るには? * クライアント開発の JC への以降は懸案の 吹き出し が区切りがついたら。但し SVG 変換辺りをどこまで突っ込むか?決めていない 一週間以上経ってしまったので、メモからほとんど再現できなんだ、、、サーセン == 第三回 == * 3 月 10 日 14:30 - 16:30 * yas さんから スピーチバルーン周りについて * 急に暑くなった * HowToMakeSpeechBalloon * NewSpeechBalloon * AboutSpeechBalloon * BalloonModel * SpeechModel * ClientPanelEditor === スピーチバルーンの配布 === * 配布方法を決めかねている ⇒ json テンプレートの形式を定めてから * engine の利点 * 割と簡単に組み込める * 作るほうに負担 js, jsonテンプレート, 画像 * zip で配布 * 管理者が大変 === スピーチバルーンテンプレートリストの取得 === * v05dev ではファイルツリーに反映まで実装、、、 === スピーチバルーンテンプレートの削除や停止 === * 削除は考えていない * 噴出しの停止はあるかも でも先でよい === スピーチバルーンテンプレートのID とクラス名 === * ぺったんR の世界でユニーク === スピーチの x, y 座標 === * %指定 * 今は css ⇒ x_ratio, y_ratio, width, height 不要? === スピーチのリッチテキスト === * 中間言語 いろんな記法が将来的にでてくる。 === 他 === * 各スピーチバルーンテンプレートが独自に定義しそうなもの ギザギザの山の高さ、尻尾の折れ具合 * svg ⇒ 透過png @ Imagemagic http://www.imagemagick.org/discourse-server/viewtopic.php?f=6&t=22631 * ls_helper ライセンスデータ作りが大変、というはなし。 * html と css のみで描画できる FF風矩形, DQ 風矩形 テキスト。DB 状。 * DB 上は スピーチバルーンとは別になりそう。エディターでは同じ選択肢の仲間としてみせるのがよさそう。 * 単一の div 要素でできるもの、複数の div になるもの。html 構造がさまざま。 === いとっちの吹き出しまわり実装順 === * テキスト * 枠線のあるテキスト * 構造 speech_balloon > speech & balloon * テンプレートの書き方を yas さんに聞きながら * 画像を用意しておけば * エディターで必要なデータ === 最後に === * 次回は作業の乗り具合で * ネコ(ガー・♀)の紹介 == 第二回 == * 2 月 24 日 14:30 * HDD 容量が足りなくなってミスって Ruby の環境を消したみたいで、実装が進まなかった、、、 === 開発の様子の紹介 === * FireFox + FireBug * Aptana Studio 3 === js 言語の癖 === * JavaScriptは 1995 年生まれ。Netscape Navigator 2.0 で初めて実装され Internet Explorer 3.0 に搭載された。 * プアな環境でも動くように設計されつつ、大規模開発にも耐える(わけないけど、実際ナントカ大規模開発されている) * prototype 拡張 * 大きなライブラリではクラスを定義するコードから書き始める、地ならし StudyOfJsClass {{{ code javascript var FileClass = Class.create( /* 略 */, { getName : function(){ return 'name-' + this.id; } } ); var f1 = new FileClass(); f1.id = 'A'; var f2 = new FileClass(); f2.id = 'B'; if( f1.getName === f2.getName ) // 異なるインスタンス間でも公開メソッドが一致。 f1.getName() // name-A でもなんだか意図した動作 f2.getName() // name-B でもなんだか意図した動作 }}} function を見てもどのインスタンスか?分からないので、this を特定できるようにする仕掛けが必要。こんな感じに。 {{{ code javascript EventDispatcher.addEventListener( 'click', callback, thisObject ); }}} ==== ちなみに Ruby の場合 ==== 同じく動的言語。 {{{ code javascript f1.getName == f2.getName // クラスが同じ場合、true f1.getName === f2.getName // 各インスタンスに振られたオブジェクトID があり、異なるインスタンスのメソッドは false。 }}} === js シングルトンパターン === * system.js 内のコードは機能毎に js シングルトンパターンで書かれている。 * 最速インターフェース研究会:JavaScriptのデザインパターン - Singleton, http://la.ma.la/blog/diary_200508141140.htm {{{ code javascript var PetaNantoka= ( function(){ // 隠蔽された 値や関数 をここに書く。 var hiddenVal = '秘密'; function invisibleFunc(){}; // PetaNantoka.welcome(); 等で同一階層(同一スコープ)からアクセス可能。 return { welcome : function(){}, createComic : function(){}, createPanel : function(){}, washoi : function(){} }; })(); }}} === system.js の File の説明 === myFile.name() の中身は、 {{{ code javascript name : function( newName ){ // 権限等の検証 // サーバのデータ更新 // サクセスでアイコンの再描画とか }, }}} * なぜサービス(サーバ)は止りデータを失うのか? * サーバがコアなサービスに専念し、クライアントが様々な Web API とマッシュアップして、サブなサービスを提供する。 (ことでサーバの負荷を下げサービスをつぶれにくくする) * 各 Web API に対して ドライバーを書き、ajax コンテンツはファイルとして蓄える。ファイルを見るためのシェルを提供する。 * アプリケーションは、ドライバーが親となるアプリケーショングループに属し、基本的にアプリケーショングループ内でファイルを融通する。 === yas さんの調査していること === * 開発に入る前に考えること * 素材を取りやすく Flicker 等の API 調査。しっくりこない、使い方が難しい、ごっそりもってきても。 * Pixiv ライセンスが統一されていない。作者がそれぞれ個別に設定しているみたい。連絡して が多い? * pettanR サーバ から自分の Blog へ。表示機能だけのプラグイン。js で動的に書き出す。 === 次回 === * Balloon まわりについて話せたらよい。 == 第一回 == * 2 月 11 日 14:00 * ビデオ会議の操作確認(ビデオ、画面共有) * yas さんから wiki の読み方、開発の様子と開発モードの切り替え。 * itozyun から年賀状送りました。 * 次回打ち合わせ テクニカルな話の他に、今後は Web や マンガ文化 とかについても。