peerc****@lists*****
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2003年 7月 9日 (水) 19:40:15 JST
-------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneralChannelid -------- -general.html#channelid -< ManualGeneral ---- **チャンネルIDガイド '''HendrikMans'''' チャンネルIDには32個の文字列で、 PeerCastネットワーク上のストリームを一意的に識別するために使われている。 そう、そのごちゃごちゃした '''F9542853E84858600C7F37572E288485'''のようなもののことだ。 これの良い点は、PeerCastネットワーク内の全ての場所から 誰もがチャンネルを参照する事だ。 PeerCastにストリームが始まっていることを知らせることが、 '''peercast:// '''形式のリンクを使うことでできる。 自分で放送しているのか、誰かのチャンネルをリレーしているだけかに関係なく、 自分のPeerCastの「All channels」「Relayed channels」リストの「Info」リンクから、 見つけたチャンネルのIDを調べることができる。 もし放送者なら、あなたの放送局のチャンネルIDはある状況で変化する事に 気づかなければならないだろう。 ウェブサイトからリスナへpeercast://リンクを用いて知らせているのなら、 こまめにIDが変化していないことを頻繁に確認しなくてはならない。 幸いIDの生成はランダムというわけではない。 かなり確実にそれをコントロールできる。 知っておくことは、3つの情報を集めて16バイトの16進数にエンコードして チャンネルIDは生成されるということだ。 - チャンネル名{先頭から16バイトのみ用いられるようです。} - ストリームのビットレート - ストリームのマウントポイント - 自分のIPアドレス 後者は気にしなくていい。チャンネルIDからそれらの値を計算することは不可能だから。 そして、これらの値の一つでも変化すれば、チャンネルIDも変化するということを意味し、 これが重要なかけら(bit)でもあるということだ。 つまりあなた次第であることを意味する。 - チャンネル名を変更する。 - 別のビットレートに切り替える。 - 異なるマウントポイントか、再接続によって別のIPアドレスを使う。 チャンネルIDは変わり、既に配布していた全てのpeercast://リンクは無効になる。 ---- [[#rcomment]] --------