On Sat, Apr 18, 2020 at 06:08:43PM +0900, TAKAHASHI Tamotsu wrote: > Mutt-users の皆様、ご機嫌いかがですか。 > 翻訳担当の tamo です。 毎回ご苦労様です。 > Mutt 1.14 のリリースが近付いています。 > 今回は外部エディタをバックグラウンドに残したまま > 他の作業をすることができるようになるようです。 しばらく日本語パッチも作ってないから作らないとなあ。 > バックグラウンド編集に関連するメッセージですべて > 「セッションをバックグラウンドにする」などのように > 8文字 (16字幅) 以上も使って良いものでしょうか。 > これまでの流れでは、「背景化」のように > 造語で短縮するのが適当かと思っています。 背景化 はさすがになじみがないのでは。 単に 裏 でいいのではないでしょうか。 裏で動いている とか。 > msgid "Type '%s' to background compose session." > -msgstr "" > +msgstr "このまま '%s' を押せば編集セッションを背景化" .... 編集セッションを裏に移動 > msgid "Background Compose Menu" > -msgstr "" > +msgstr "背景化編集メニュー" .... バックグラウンド編集メニュー #これは 裏 を使わない方がよさそう。 > msgid "No backgrounded editing sessions." > -msgstr "" > +msgstr "背景化された編集セッションがない。" 裏で動いている編集セッションがない。 > msgid "There are $background_edit sessions. Really quit Mutt?" > -msgstr "" > +msgstr "背景化編集セッションが残っている。本当に Mutt を抜ける?" 裏で編集中。.... > msgid "Editing backgrounded." > -msgstr "バックグラウンドで送信。" > +msgstr "バックグラウンドで編集中。" #これはこのままかなあ。 > msgid "list and select backgrounded compose sessions" > -msgstr "" > +msgstr "背景化された編集セッションを一覧し選択" 裏で動いている編集セッション.... どうでしょうか。 ribbon