[M+ OUTLINE FONTS 519] M+ TESTFLIGHT 012 後の課題

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coz coz****@under*****
2006年 10月 2日 (月) 22:08:02 JST


こんにちは森下です。


M+ P の kerning 設定と、それを基本にした M+ C の(最低限)の kerning
設定が揃い、次期試用版 TESTFLIGHT 012 の公開まであと少しとなりました。
作業を進めているうちに、やり残していた事や気になる所が次々と出てきますが、
キリが無いので、いくつか残っている耐え難いデザインの欧文グリフを修正後、
とりあえず公開する予定です。

その後の問題として、いくつか気が付いた事と、提案をさせてください。


1. kernings ファイル内の "]" グリフを指示する "[\]]" 表記が機能して
   いない様です。"[\[]" と "[\\]" は機能しています。

2. M+ C の kerning 設定は M+ P の設定を基本として、線端処理の異なる
   一部のグリフ関連のみに修正した値を設定したいと思います。
   そこで、M+ P の設定を上書きするエントリのみを M+ C の kernings
   ファイルに記述する様に出来ますでしょうか。

3. bearings ファイル、kernings ファイル内の設定値について、そろそろ
   ウエイト毎の補正をかけようと思っています。現状の設定方法では
   -
   A   30  30    32  32    34  34    36  36    38  38    40  40    42  42
   -
   [A][(]       -30      -34      -38      -42      -46      -50      -54
   -
   と、ウエイト毎に記述すべきところを、
   -
   A         30+2  30+2
   -
   [A][(]   -30 -4
   -
   の様に、black での基準値と、補正値の組み合わせに簡略化出来ますか?
   基準値と補正値の具体的な記述方法はおまかせします。

4. "yen" とか "uni2013" としか記述できないグリフ関連の kerning 設定は、
   "[]" 内でどの様に表記すれば良いでしょうか。

以上です。また以前のメールで報告した M+ 1C Regular が利用できない件
ですが、どうやら Mac OS X の Font Book.app 内で不整合が起きていた
らしく、/Library/Fonts/ に残っていた mplus-1c-regular.ttf を直接削除
した後、無事にインストールする事が出来ました。



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