ウィンドウサイズ任意設定対応
View.ini ---- [WindowSize] Width=800 Height=600 ApplyToViewArea=0 ←新規追加(デフォルト=0、有効時=1) ----
設定ファイル(View.ini)から描画領域適用フラグを取得する。 フラグONの場合は、描画領域が指定された幅と高さになるようにウィンドウサイズを更新する。
ウィンドウサイズリストボックス選択時にハンドラ_OnSizeListChangedを呼ぶ処理を追加。
ウィンドウサイズエディットボックス初期化処理_InitSizeEditboxの呼び出しを追加。
設定ファイルに記載されている幅と高さがリストに存在しなかった場合は、 未選択のまま何もしないように修正。
ウィンドウサイズエディットボックス初期化処理を新規追加。 設定ファイル(View.ini)から取得した幅、高さ、描画領域反映フラグを、 エディットボックスに反映する。
ウィンドウサイズ設定値を設定ファイル(View.ini)から取得する処理を新規追加。
ウィンドウサイズエディットボックスの設定値を設定ファイル(View.ini)に保存する。 変更前は、リストボックスの選択サイズを保存していた。
リストボックス選択イベントハンドラを新規追加。 選択されたサイズをエディットボックスに反映する。
ウィンドウサイズエディットボックスに指定された幅と高さを反映する。
仕様変更