AlephOneのベースとなっているMarathonのコードにInfinityのコードが加わりました。Bungie社は、このInfinityのコードを、GPLv3で配布しているため、AlephOneのコードや、AlephOneJPもGPLv3になります。 Marathon Infinityのソースコードは以下のサイトから取得できます。 http://infinitysource.bungie.org/ GPLv3については、以下のサイトが日本語訳です。 http://sourceforge.jp/magazine/07/09/02/130237 Marathonに関するコンテンツ(画像データーや、マップデーター、サウンドなど)は、クリエイティブ・コモンズの表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植 (CC BY-NC-SA 3.0)が適用されています。 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/deed.ja Marathon Infinity日本語版について、日本語版販売元のアテイン社および、日本語版作成元であるパシフィック・ソフトウェア・パブリッシング社によると、これらの著作権もBungie社が持っており、すべての権利はBungie社の定めることであり、当社は一切関知しないとの回答を得たため、上記のライセンスに基づき配布を開始しました。