null+****@clear*****
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Fri Jan 20 18:26:09 JST 2012
yuta yamada 2012-01-20 18:26:09 +0900 (Fri, 20 Jan 2012)
New Revision: bb13afef646ac4b0f82d6aa4743e650a45990e9f
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docs/logalimacs_WhatsNew_ja.md
docs/logalimacs_about_ja.md
docs/logalimacs_commands_ja.md
docs/logalimacs_install_ja.md
docs/logalimacs_tutorial_ja.md
Modified: docs/logalimacs_WhatsNew_ja.md (+0 -1)
===================================================================
--- docs/logalimacs_WhatsNew_ja.md 2012-01-20 14:57:03 +0900 (219d1cd)
+++ docs/logalimacs_WhatsNew_ja.md 2012-01-20 18:26:09 +0900 (afdb321)
@@ -1,6 +1,5 @@
# What's New
まだリリースしていないので作成していません
-記法
Modified: docs/logalimacs_about_ja.md (+14 -6)
===================================================================
--- docs/logalimacs_about_ja.md 2012-01-20 14:57:03 +0900 (4420a9f)
+++ docs/logalimacs_about_ja.md 2012-01-20 18:26:09 +0900 (14423c9)
@@ -1,12 +1,20 @@
# logalimacs
-
-|[チュートリアル](/logalimacs_tutorial.html) | [インストール方法](/logalimacs_install.html) | [新機能](/logalimacs_WhatsNew.html) | [コミュニティ](/contribution.html) | [Fork me on github](https://github.com/logaling/logalimacs) |
-a
+|[チュートリアル](/logalimacs_tutorial_ja.html) | [コマンド](/logalimacs_commands_ja.html) | [インストール方法](/logalimacs_install_ja.html) | [新機能](/logalimacs_WhatsNew_ja.html) | [コミュニティ](/contribution.html) | [Fork me on github](https://github.com/logaling/logalimacs) |
## logalimacsについて
-logalimacs is front-end program of lagaling-command for Ruby gem.
-もっとちゃんと書く!!
-## バージョン情報 2012/2/13にリリース予定です。
+logalimacsはlogaling-command用のフロントエンドです。logalimacsを使って、
+わからない単語の検索(lookup)や登録(add)をしたりできます。
+logalimacs独自の機能としては、アイドル時間に、カーソルの単語を
+検索する機能があります。
+詳しい使い方は、|[チュートリアル](/logalimacs_tutorial_ja.html) や [コマンド](/logalimacs_commands_ja.html) を参照して下さい。
+## [Fork me on github](https://github.com/logaling/logalimacs)
+ハックしてくださる方は、随時募集しています。
+又、Emacsで翻訳する方は、po-modeを使われると思いますがバッファを3画面以上開くと、
+編集モードから出た時に画面が元の.poのファイルの位置がずれます。
+この不具合?を修正したものがgithubにありますのでよければ利用して下さい。
+又、marmalade用にrakefileを作ったので、パッケージをアップロードしたい方は、
+よかったら利用して下さい。
+## バージョン情報 1.0.0 2012/2/13にリリース予定です。
## ライセンス
このプラグラムは、フリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された[GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 3](www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.txt)の定める条件の下で再頒布または、改変する事が出来ます。
このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、_全くの無保証_です。
Modified: docs/logalimacs_commands_ja.md (+3 -7)
===================================================================
--- docs/logalimacs_commands_ja.md 2012-01-20 14:57:03 +0900 (9ca11be)
+++ docs/logalimacs_commands_ja.md 2012-01-20 18:26:09 +0900 (b0f1e86)
@@ -28,9 +28,6 @@
コマンド実行後、source(元の単語)、target(翻訳後の単語)、注釈を
個別に聞いてきます。
- at todo オプションに対する変更を確認する
-指定したい場合は、入力の最後でオプションを指定できます。
-
## loga-update
ターミナルからの "% loga update source target(old) target(new) note"をラップするコマンドです。
ターミナル上では、英語で複数の単語をスペース区切りで登録するのに、
@@ -38,10 +35,6 @@
必要ありません。
コマンド実行後、source(元の単語)、target(変更前の単語)、target(変更後の単語)、注釈を個別に聞いてきます。
-
- at todo オプションに対する変更を確認する
-指定したい場合は、入力の最後でオプションを指定できます。
-
## loga-lookup-in-hand-or-region
ターミナルからの "% loga lookup target"をラップするコマンドです。
logalimacs独自の機能として、リージョンを選択していた場合、
@@ -54,3 +47,6 @@ logalimacs独自の機能で、カーソル位置にある単語を"loga lookup"
この機能は、通常はoffで_loga-interactive-command_から実行するか、
_M-x loga-fly-mode_又は、任意のキーバインドで実行する事で、
onとoffをトグルできます。
+
+## loga-get-flymake-error
+flymakeでのエラーをlogalimacsバッファに出力します。
Modified: docs/logalimacs_install_ja.md (+46 -21)
===================================================================
--- docs/logalimacs_install_ja.md 2012-01-20 14:57:03 +0900 (e34858f)
+++ docs/logalimacs_install_ja.md 2012-01-20 18:26:09 +0900 (723740c)
@@ -1,17 +1,27 @@
-# logalimacsのインストール方法
+# logalimacsのインストール方法,設定
## Emacs24でのインストール方法
Emacs24では標準でパッケージインストーラ(package.el)が入っているので、
-以下の様にする事で、インストール可能です。
+以下の様にする事で、インストール可能です。
+marmaladeの設定をしていない場合(Emacs24用):
+以下の設定を.emacs等の設定ファイルに書く事でmarmaladeからElispをインストールできるようになります。既に設定している方は飛ばして"1."を見て下さい。
+
+ (require 'package)
+ (add-to-list 'package-archives
+ '("marmalade" . "http://marmalade-repo.org/packages/"))
+ ;;パッケージインストールするディレクトリを指定(任意)
+ ;;(setq package-user-dir "~/.emacs.d/elpa")
+ ;;インストールしたパッケージにロードパスを通してロードする
+ (package-initialize)
+
1. "M-x list-packages"とタイプする。
2. インストール可能なパッケージが表示されるので、
その中から、logalimacsを探します。
-3. logalimacsのパッケージ名の上で(パッケージ名はハイライトされています)、
-RETしインストール用のバッファが開くので、そこのinstallという色の違うボタンに
-カーソルを合わせ、RETします。
-4. 自動でインストールされるので、.emacsへの設定の項へ進んで下さい。
-
+3. logalimacsのパッケージ名の先頭行で"i"をタイプするとマークできます。
+他にインストールするものがなければ、"x"でインストールを開始します。
+4. 必要な設定は、自動で設定されますが、自分でカスタマイズしたい場合、
+.emacsへの設定の項を変更する事で自分好みにカスタマイズする時の参考になると思います。
## それ以外の場合のインストール方法
@@ -34,26 +44,41 @@ Emacs24以外の方はgitが使用可能であれば、下記のコマンドで
注意1:もしエラーが出るのであれば、閉じ括弧後ろでC-x C-e(又は、M-x eval last sexp)をタイプする事で、その行を評価でき、行単位でのチェックできます。
注意2:キーバインド(kbd "ここの部分")は、あなたが使いやすい所に設定して下さい。
+
+
+---
+
+ ;;; loga-fly-mode用の秒単位の設定
+ ;; "0.5"なども設定可能です。
+ (setq loga-fly-mode-interval "1")
+
---
- ;;the second section example
+ ;;; keybinds
+ ;; Emacs起動時から動作させる場合
(when (require 'logalimacs nil t)
(global-set-key (kbd "M-g M-i") 'loga-interactive-command)
(global-set-key (kbd "M-g M-l") 'loga-lookup-in-hand-or-region)
(global-set-key (kbd "M-g M-a") 'loga-add-word))
- ;;or, use only interactive-command
- (autoload 'loga-interactive-command "logalimacs"
- "front-end for logaling-command")
+ ;;又は
+
+ ;; コマンド実行時に読み込み
+ (autoload 'loga-interactive-command "logalimacs")
+ (autoload 'loga-lookup-in-hand-or-region "logalimacs")
+ (autoload 'loga-add-word "logalimacs")
(global-set-key (kbd "M-g M-i") 'loga-interactive-command)
+ (global-set-key (kbd "M-g M-l") 'loga-lookup-in-hand-or-region)
+ (global-set-key (kbd "M-g M-a") 'loga-loga-add-word)
+
---
## popwin.el用の便利な設定
-
-
-注意:この設定を利用する為には、[_popwin.el_](http://www.emacswiki.org/emacs/PopWin)が必要です。
+注意:この設定を利用する為には、
+[_popwin.el_](http://www.emacswiki.org/emacs/PopWin)が必要です。
+Emacs24経由でlogalimacsをインストールした場合は、自動で設定されます。
(require 'popwin)
(setq display-buffer-function 'popwin:display-buffer)
@@ -65,15 +90,12 @@ Emacs24以外の方はgitが使用可能であれば、下記のコマンドで
)
popwin:special-display-config))
- (setq popwin:popup-window-height 15 ;default 15. if left or right, ignored
- popwin:popup-window-width 30 ;default 30. if top or bottom, ignored
- )
-
## 雑多な設定
logalimacsを設定する上でのEmacs初心者が躓きそうな所を、フォローするような事を書こうと思います。
(初心者に毛が生えた程度の拙い説明かもしれませんが、ご容赦願います。)
-* .emacsって:
+---
+.emacs:
emacs用の設定ファイルで、通常は、~/.emacs.d/init.el又は、
~/.emacs(昔はこれでしたが今は.emacs.d/init.elに書くのがナウイようです)になります
もし、設定ファイルを分割したいと思ったら、init.elに下の様に書きます。
@@ -85,7 +107,10 @@ emacs用の設定ファイルで、通常は、~/.emacs.d/init.el又は、
この二つ目の例は、~/.emacs.d/以下のlogalimacs_config.el又は、logalimacs.elc
を読むようにしています。
-* ロードパスを追加するには:
+---
+ロードパスを追加するには:
add-to-list関数を使います。
以下をあなたの.emacsに設定します。
-(add-to-list 'load-path pkg-dir)
+
+ ;;"~/.emacs.d/package/hoge/以下にパスを通す場合
+ (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/package/hoge")
Modified: docs/logalimacs_tutorial_ja.md (+3 -0)
===================================================================
--- docs/logalimacs_tutorial_ja.md 2012-01-20 14:57:03 +0900 (8d10929)
+++ docs/logalimacs_tutorial_ja.md 2012-01-20 18:26:09 +0900 (c8c30fe)
@@ -35,6 +35,7 @@ __Emacsの中だけで__、
<strike>あなたの左小指を守ります。</strike>
_オンザフライ_でlogalimacs用のバッファに出力します。
+
---
## Rubyがわからなくてよく るりま を調べていませんか?
こんな見出しですが私がRubyが得意で、自慢しているわけではありません。
@@ -45,3 +46,5 @@ logalimacsから検索できるたらいいなと思っています。
又、構文エラーを出力するflymakeですが、新たなバッファがポップアップするのが、
好きではない私のようなタイプもいると思います。
このような方の為に、flymakeの出力もlogalimacsのバッファに出力する予定です。
+
+