[logaling-commit] logaling/logaling.github.com [add-description-of-new-features] words

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SHIMADA Koji null+****@clear*****
Wed Aug 22 13:30:02 JST 2012


SHIMADA Koji	2012-08-22 13:30:02 +0900 (Wed, 22 Aug 2012)

  New Revision: 246ef992511dda78d0071f05a7250f11f45dd0ba
  https://github.com/logaling/logaling.github.com/commit/246ef992511dda78d0071f05a7250f11f45dd0ba

  Log:
    words

  Modified files:
    usage.md

  Modified: usage.md (+6 -7)
===================================================================
--- usage.md    2012-08-21 15:49:46 +0900 (eaccd04)
+++ usage.md    2012-08-22 13:30:02 +0900 (f649e09)
@@ -16,7 +16,7 @@ title: 詳しい使い方
   <ol>
   <li><a href="#new">プロジェクトに logaling-command を導入する場合</a></li>
   <li><a href="#register">既に logaling-command を使用しているプロジェクトに参加する場合</a></li>
-  <li><a href="#new-personal">プロジェクトとは関係なく用語集だけ作りたい</a></li>
+  <li><a href="#new-personal">個人用途で logaling-command を使う場合</a></li>
   </ol>
 </li>
 </ol>
@@ -162,9 +162,9 @@ glossary は、このプロジェクトの用語集を置くためのディレ
 
 
 
-#### <a id="new-personal">2-3.プロジェクトとは関係なく用語集だけ作りたい</a> ####
+#### <a id="new-personal">2-3.個人用途で logaling-command を使う場合</a> ####
 
-ここまでは、オープンソースまたはそうでないプロジェクトに参加している場合に logaling-command を導入するやり方を紹介してきましたが、ここではそういったプロジェクトとは関係なく、単に用語集だけを作りたい場合のやり方を紹介します。
+ここまではオープンソースまたはそうでないプロジェクトで logaling-command を導入するやり方を紹介してきましたが、ここでは個人用の用語集を作りたい場合のやり方を紹介します。
 
 用語集を作りたいと思ったら、任意のディレクトリで以下のコマンドを実行して下さい。
 
@@ -174,9 +174,9 @@ glossary は、このプロジェクトの用語集を置くためのディレ
 	Successfully created /Users/suzuki/.logaling.d/personal/myglossary.en.ja.yml
 
 パラメータは通常の`loga new`同様「用語集名」と「原文の言語コード」「対訳の言語コード」をこの順番で指定し、最後にオプションの`--personal`を付けます。「対訳の言語コード」はこの場合は必須となります。
-個人的な用途の用語集なので用語集名は何でも構いませんが、プロジェクト名や既に作成済みの用語集名とは同じものは使えません。
+個人的な用途の用語集なので用語集名は何でも構いませんが、既に作成済みの用語集名とは同じものは使えません。
 
-上記コマンドを実行すると、ユーザーホームに .logaling.d/personal というディレクトリを作成し、そのディレクトリ配下に用語集を登録します。
+上記コマンドを実行すると、ユーザーホームに .logaling.d/personal というディレクトリを作成され、そのディレクトリ配下に用語集が作成されます。
 
 <p class="toTop"><a href="#index">目次へ戻る</a></p>
 
@@ -465,11 +465,10 @@ TMX 形式のファイルを指定するには、ローカルファイルのパ
 個人的な用途の用語集を作る際に、既存の用語集を流用したいことがあるかもしれません。
 そのような場合には  `loga copy <元用語集名> <原文の言語コード> <訳文の言語コード> <新しい用語集名> <原文の言語コード> <訳文の言語コード>` で用語集をコピーすることができます。
 
-例えば、既に存在している groonga プロジェクトの英→日の用語集を自分の用語集を作る元にしたいという場合は、以下のコマンドを実行することで用語集をコピーすることができます。(自分の用語集は myglossary という名前にします)
+例えば、既に存在している groonga プロジェクトの英→日の用語集を元に自分の用語集を作成したいという場合は、以下のコマンドを実行します。(自分の用語集は myglossary という名前にします)
 
 	% loga copy groonga en ja myglossary en ja
 
-
 あるいは、自分で作成した英→日の用語集を元にして英→仏の用語集を作り、後から訳語だけ編集したい、という場合は以下のようにします。
 
 	% loga copy myglossary en ja myglossary en fr
-------------- next part --------------
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