LISM(LDAP Identity Synchronization Manager)は、LDAPインターフェースを介して、LDAP、Active Directory、リレーショナルデータベース、CSVファイル等の各種データストレージに格納されているID情報を同期、参照できるようにするアイデンティティ管理ソフトウェアです。
LISM 2.1.0をリリースしました。
・マスタデータを仮想的なディレクトリとして表示するように変更 ・同期対象となる属性の値を正規表現によって指定可能に変更 ・ハンドラの構造を変更 ・rewrite機能をハンドラとして実装 ・rewrite機能にrewriteMapを追加 ・LDAPから取得した値でrewriteを行うLDAP rewriteMapを追加 ・同期機能のバグ修正
