Sekiguchi Katsumi
sekig****@secio*****
2008年 5月 14日 (水) 15:59:44 JST
今回、LISMを介してMS SQL Server 2005のデータを操作したところ問題ありませんでした。 導入したものは、freetds,freetds-devel,unixODBC,unixODBC-develです。 odbc.iniとfreetds.confを適切に設定し、lism.confのstorage name は"SQL"で、dsnは、DBI:ODBC:{設定したデータソース名}とします。 SQLサーバ側は、リモート接続を許可して、SQL browserを起動しておきます。 以上の手順でSQL server の動作確認ができました。