Kaoru Sekiguchi
k-sek****@fa2*****
2006年 8月 20日 (日) 21:38:33 JST
LISMの操作対象としてLDAPの属性にマッピングされていないアプリケーション固有のデータ項目は、追加、削除の際に、別途それぞれ追加、削除をする必要がありますが、現状そのような処理をする機能がLISMにはありません。 従って、その機能を新規に追加します。 この機能の設定は、<object>タグ内に、実施したい追加、削除処理を記述する形式にしようと思います。 <object name="User"> ... <addproc>insert into ...</addproc> <delproc>delete ...</delproc> </object> ------------------------- 関口 薫 email: k-sek****@fa2*****