いいじまです。 matsuandさん: > > > ○ 翻訳履歴について > > 翻訳履歴を書くべきとするお考えに関してですが、 > > 私は面倒だから反対です。今の世において > > そんなことをする必要を感じません。なぜなら > > 我々は git システムを使っているからです。 > > git log を見れば一目瞭然で、誰が何を > > したか、どの文面がどの文字が誰の変更に > > よるものか、そして極論すればその変更改修 > > によって著作権の帰属が(共同)著作者の > > うちの誰に及ぶか、など、完璧に判明する > > はずだからです。 ここまでは同意します。「個々のpushで」「何を」やったのかはgitで追跡可能です。 一方で当然ですが、「なぜ」その変更をしたのか・しないのか、「過去のどの変更と関係がある」のか、あるいは極端な話、「ある変更が、過去の特定の変更の破棄差し戻しであること」はgitの差分を追うだけでは把握できません。 なので、 > ChangeLog は今後、不要扱いとする方向を望みます。 という主張にも付帯条件がつくべきで、「特に何もなければ」不要扱い、が妥当です。 今回は「ver3.2.4に上げました」の一言あたりかなと思いますが、何か特記事項があるはずの場合にまで記録を禁止すべきではないと考えます。 -- 飯嶋 浩光/でるもんた・いいじま @ PC IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta Email <delmo****@denno*****>