matsuand です。 ここ最近に matsuand がいろいろと提示してきた課題 について、話が複数入り込んできてしまっているため、 ここで切り分けたいと思います。(敬称略) (1) draft ディレクトリが存在していたことにより 最新訳を誤認してしまった、とする問題 ・[JM:03280] draft の扱いに関する運用のほころび ・後任者着手の段階で draft ディレクトリを削除 すればよい、 matsuand [JM:03280] ・draft は翻訳終了後に削除すべき、白方 [JM:03290] ・上記白方案でも良い。その案での運用組み立てを望む、 matsuand [JM:03334] (2) matsuand の翻訳方法(校正依頼を出さずに終了する) が、後任者によって切り捨てられる可能性がある、 とする問題 ・[JM:03331] Re: draft の扱いに関する運用のほころび ・その方法では切り捨てられる可能性がある、白方 [JM:03331] ・切り捨てられることは望んでいない、matsuand [JM:03333] (3) 翻訳後任者が前任者の翻訳を切り捨てることには 著作権法上、問題があるのではないか、とする問題 ・[JM:03337] 著作権に関係する検討 ・matsuand の翻訳方法は特例であるとしても、一般論と して問題があるのではないか、matsuand [JM:03337] ・著作権法上の「公衆送信権」への抵触可能性、 matsuand [JM:03366] matsuand は、上記のように3つの観点で、この先 さらに(別メールにて)話を進めたいと思っています。 (2)と(3)はかぶる部分がありますが、(3)においては 著作権法という法的扱いを含む話であることから、 (2)はそれを考慮しつつも、心情的な面も含めて 考えていきたいと思います。 詳しくは後述メールにて。 まとめ方自体にご異論があるようでしたら お伝えください。