[JM:03302] Re: draft の扱いに関する運用のほころび

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matsuand michi****@gmail*****
2022年 3月 9日 (水) 09:11:14 JST


matsuand です。
引用順不同です。

On Wed, Mar 9, 2022 at 5:43 AM K.Shirakata <argra****@ub32*****> wrote:
>
>   白方です。
...
>   そもそも ribbon さんは勘違いされていないと思いますよ。
>   今回は draft/ 側が正でしたから、他の情報を
>   活用するかどうかはオプションでしょう。

もう一度、本件状況を再確認してください。
matsuand のメール引用:
> On Mon, Mar 7, 2022 at 2:17 PM matsuand <michi****@gmail*****> wrote:
> >
> > matsuand です。
> ...
> > 発端の出来事から説明します。
> > 1) po4a を用いた翻訳が実施されていました。
> >  これが現状最新の翻訳でした。
> > 2) draft ディレクトリが残っていました。

po4a 側が正とする話です。

> > 「べき」は理解できますが、これだけでは本件は解決しません。
> > 本件の具体的登場人物 matsuand と ribbon さんについて
> > 考えた場合、draft を削除するのは誰ですか?
>
>   (繰り返しになりますが)どちらでも(あるいは他の人でも)
>   △(またはその先)にした人です。

残念ながらこの論は実効性がないものと思います。
問題は draft ディレクトリを削除することに、
誰が気づけますか? 誰がより適格ですか?
という話です。上で引用した本件前提部分は、
matsuand が当事者であって前任者であって、
その翻訳状況を最も細かく認識しているからこそ
その前提が語れるのであって、私以外の方は、
その前提は明示されていないことを"前提"として
考えなければいけません。つまり目の前に見えて
いるディレクトリやソース内容をもとにして、その
時点での翻訳状況がどのような状態であるかを
識別しなければなりません。そこが問題なのです。
はっきり言えば、事情をすべて知る者は matsuand
であるから matsuand が対処すべきである、
と判断するのが順当な策です。
そのためには draft をこれこれのタイミングまでは
維持すべきとする「べき」論は断念すべきという
ことです。

matsuand が好きなたとえ話として、今度は
将棋を取り上げましょう。今目の前にある局面
において、動かせる駒はどれですか? を聞いて
いるのではありません。勝つために今取るべき
一手は何ですか?を探しています。


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