On Tue, Jun 14, 2022 at 11:11 AM IIJIMA Hiromitsu <delmo****@denno*****> wrote: > > いいじまです。 > > > matsuand です。 > > 1両日、出遅れました。すみません。 > > おつかれさまです。 > > > jm.git.old として残しておいて頂いたのは助かりました。 > > 中身を見てみますと、たしかに objects 内の差分(?)オブジェクト > > ファイルのうち、matsuand 所有であるものについて g+w が > > ありませんでした。 > > これ、g+w がついているものと、ついていないものとがあります。 > →添付のzipファイル > > ちなみに、フォルダのタイムスタンプとして表示されるのは「中のファイルを最後にいじった日時」です。 > なので、「新しい日付なのに g-w になっているフォルダ」というミステリーの正体は、最初に作られた時点では g-w で、そのまま更新が続いていた、ということだと思います。 > > > でも少々不思議です。matsuand 以前は amotoki アカウント > > で動いていて、amotoki アカウント時の生成ファイルには g+w > > があります。 > > これは、以前にmatsuandさんからお願いして chmod -R してもらったときに変更されたのではありませんか? ここだけ。 chmod -R をお願いされたときに、.git 以下も含めてほぼ全部の ファイル、ディレクトリに g+w をしました。 例外として、配布 tarball を作るために展開されて掃除されていなかったところは ファイルが多すぎて時間がかかるので、全部は g+w はしませんでした。 > > ちなみに argrathアカウントへの移行後に生成された > > ファイルについても g+w はありませんから、 > > 新しく作り直したリポジトリのほうをいま見てみたら、「フォルダは」全て g+w ですね。 > 普通のファイルについては、ファイル自体が g-w になっていても所属フォルダが g+ws になっていれば他のメンバーも削除できるはずです。 > > > # admin/cron/webupdate{,-all}.sh の umask 実行位置は > > # 正しいでしょうか? 私よくわかっていませんので検証願います。 > > # https://ja.osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/commits/3eebab046cb746bc2369e0a5f273fb007f6778fa > > これは問題なさそうです。 > > > 上記の > > > 1) matsuandさんのアカウントで jm.git.old/.git/objects フォルダに入り、chmod g+w * > > について、実施するのであればやりますが、すぐにやって良いですか? > > jm.git.old のバックアップをとっておくのが良いかなと思います。 > > そうせずに chmod してしまうと、やったは良いけれど、うまく > > いかなかったときに、もう一度原点に戻って再確認する、 > > ということが出来なくなるかと思います。 > > GOサインを待ちます。 > > 状況を再現しようと思えばできますし、対策もあるので(g+wが立たないフォルダだけcronスクリプト内で明示的にchmodすればよい)、私としてはGOに一票です。 > > それと、jm.git.old/ はとりあえずtarしておきました。 > $jmhome/oldgit.tar.xz です。 > ただし、このアーカイブの内容を「所有者情報コミで」解凍するにはroot権限が必要ですから、仮に精査するとしたら誰かメンバー個人のUNIXマシンを使うことになります。 > > -- > 飯嶋 浩光/でるもんた・いいじま @ PC > IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta > Email <delmo****@denno*****> > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss