matsuand です。質問です。 jm.git リポジトリ内には、man ページの翻訳ソース類を 収容するディレクトリ manual と並列して、pod があります。 Perl ドキュメント形式の翻訳物を収容しているものと 思います。サブディレクトリとして現状は sudo と zebedee なるものの2つがあります。 配布対象は日本語化された pod ファイルである様子です。 sudo は draft ファイルの形で、zebedee は release/*.pod があります。いずれも Makefile はなく、 https://linuxjm.osdn.jp/guide/translation_pod.html にある説明によると、man ページを必要とするユーザーは、 どうやら自分でビルドする形としている様子です。 man ページを配布した方が良いのではないでしょうか? zebedee なるものは存じませんので手をつけないと 思いますが、ゆくゆくの話ですが、sudo に手をつける際には、 man ページを配布するように、Makefile も整備した上 で構築しようかと思いますが、よいと思われますか? 今、世に openssl-3.0.0 というものが登場し、これまで の openssl-1.1.* とは異なり、pod 形式でのマニュアル 提供になっている様子です。このことから man ページ が求められるかと思います。pod ファイルの日本語化 から man ページへの変換という流れを作ることになる かと思います。 何かお考えあれば、ご教示ください。