On Mon, May 10, 2021 at 9:27 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote: > > matsuand です。 > > # 再度、焦点を絞った返信タイトルとしました。 > > > > Draft Only であれば、ドラフトをリポジトリに登録するだけになります。 > > 「校正」は、コメントを受けて、翻訳をブラッシュアップする作業なので、 > > リリースまで責任を持って自分が対応する気があるのであれば、DP になります。 > > DO は意図したものでしょうか? > > > > (余談)translation_list では ○ になっていますが、 Draft Only であれば △ になっているべきです。 > > ○ ということは、このコミットがマージされたときには、公開状態にしたいということだと > > 受け取ったので、DO というのはおそらく意図とあっていないのだと思います。 > > > ここがお聞きしたかったところで、つまり私は理解できていません。 > > そもそも「校正」とはどういう作業なのか、がわかっていませんでした。 > 私はイメージとして「校正しましたよ」「結果として〇でした。」 > 「結果が×なので直してください」と、ただ指摘するだけの作業かと > 思っていました。上のご指摘からすると、校正者は具体的にリポジトリ内 > のファイル編集にまで、手をかける人ということと解釈しました。 > 正しいですか? > > もし上が正しいとすると、そしてご指摘のように私は最後まで責任を > 持って作業するつもりですので、DP(?) になるのでしょう。 > > DP は > 「ドラフトの投稿。引き続き自分で校正を行う。(Draft and Proof reservation)」 > ですね。 ↑ は Yes です。 > > もうここで、よくわかりません。 > ステータスのことは翻訳ガイドの「作業メールのフォーマット」ページに > 書かれていますが、それが具体的に**どのような**作業ステータスであるのか > 体得できていないということです。つまり各ステータスは、どのような > イベントトリガーにより推移するのか、そのイベントを引き起こすのは誰か、 > 自分がすべてを引き受けたとしたとき、自分は翻訳者として動くのか、 > 校正者として動くのか、管理者として動くのか、・・・ > > ご理解ください。翻訳ガイドページに示された文言を読んでも、そこまで > 深くはわからないものです。新参者には・・・ > > おいおいうかがっていきます。 ここの説明は、20年以上前に、JM プロジェクトが発足した当初に整理された ときのままなので、そのときに議論されたままです。 わたしが sourceforge.jp (現在の osdn.net) に JM を移行したときも、 すべての説明を丁寧に見直すことができたわけではないので、 そこは今ここにいる皆さんで見直していっていただければと思います。 たぶん今の自分は、聞かれたことはクリアにしていきます、って状態です。 それ以上は JM には思い入れはないです、って感じです。 > > matsuand > michio_matsuyama AT yahoo DOT co DOT jp > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss