On Tue, Jul 20, 2021 at 03:32:35PM +0900, matsuand wrote: > > 念のため、訳出内容を掲示します。 一応コメントします。 > .\"O The main Meson executable provides many subcommands to access all > .\"O the functionality. > > Meson の主となる実行モジュールには数多くのサブコマンドがあり、 これによってあらゆる機能にアクセスします。 executable の訳ですが、実行形式 というのはいかがでしょうか。 後の部分ですが、 これによりあらゆる機能にアクセスできます。 ではどうでしょうか。 > .\"O ---------------------------------------- > .\"O .SH The introspect command > .SH "イントロスペクト (introspect) コマンド" > .\"O ---------------------------------------- > .\"O > .\"O Meson introspect is a command designed to make it simple to integrate with > .\"O other tools, such as IDEs. The output of this command is in JSON. > > Meson のイントロスペクトは、 他のツール、 たとえば IDE などとの連携を簡単に実現するように設計されたコマンドです。 このコマンドの出力は > JSON 形式です。 introspect については、適切な和訳はないと思って良いでしょうか。 > .\"O ---------------------------------------- > .\"O > .\"O .B meson test > .\"O automatically rebuilds the necessary targets to run tests when used with the Ninja backend. > .\"O Upon build failure, > .\"O .B meson test > .\"O will return an exit code of 125. > .\"O This return code tells > .\"O .B git bisect run > .\"O to skip the current commit. > .\"O Thus bisecting using git can be done conveniently like this. > > \fBmeson test\fP はバックエンドとして Ninja を利用する場合には、 テスト実行に必要となるターゲットを自動的に再ビルドします。 > ビルドに失敗すると \fBmeson test\fP は終了コードとして 125 を返します。 この返り値コードは \fBgit bisect run\fP > にあたって、 カレントなコミットをスキップします。 したがって git を用いた bisect 処理は、 以下のようにわかりやすく実現できます。 カレントなコミット -> 最新のコミット ではどうでしょうか。 > .\"O .TP > .\"O \fBsearch\fR > .\"O search projects by name > .TP > \fBsearch\fP > プロジェクト名により検索します。 好みの問題かもしれませんが、 名により -> 名で > .\"O .TP > .\"O \fBupdate\fR > .\"O update the specified project to latest available version > .TP > \fBupdate\fP > 指定されたプロジェクトを、 利用可能な最新バージョンによりアップデートします。 最新バージョンにより -> 最新バージョンで ribbon