On Thu, Jul 01, 2021 at 01:30:33PM +0900, Akihiro Motoki wrote: > 元々の Linux の \fBgetdents\fP() > システムコールは、大きなファイルシステムと大きなファイルオフセットを扱うことができなかった。そのため、Linux 2.4 で > \fBgetdents64\fP() が追加された。 \fBgetdents64\fP() では、 \fId_ino\fP と \fId_off\fP > でビット幅の大きなデータ型が使われている。また、 \fBgetdents64\fP() では \fId_type\fP フィールドを明示的にサポートされている。 以下コメントです。 \fId_type\fP フィールドを明示的にサポートされている -> 明示的な \fId_type\fPフィールドをサポートしている > .SH 返り値 > 成功した場合は、読み込んだバイト数が返される。 ディレクトリの終わりならば 0 が返される。 エラーの場合は \-1 を返され、 \fIerrno\fP \-1 を返され -> \-1 が返され ribbon