私の手元では、Windows 7で一度「分類」を表示したあとでないと、その現象が起こりません。
逆に言うと、Windows 8や10ではその現象は起こりませんし、Windows 7で一度も「分類」を表示しなければその現象が起こりません。
私の手元で起きている現象と、報告されている現象が同じものか確認したいので、以下の2点を教えてください。
Windowsは8.1と10で再現します。 一度も「分類」を表示しない場合は、若干反応が悪いですが1秒かからない程度で開きます。
いろいろとやってみたのですが、分類を表示しない場合でもスクロールバーを上下に何度か動かすほど反応が悪くなります。 分類を一度表示してしまうと反応が悪くなる症状が悪化します。 あとこの反応がない間に、別のアプリをクリックしても反応がなくなります。
症状を改善したバージョンを作ってみました。
KancolleSniffer.exeをこちらのKancolleSniffer-321070a.zipに入っているものと差し替えて使ってみてください。
完全には解消しないと思うのですが、実用上支障がない範囲ならこの方針でで行きます。まったく話にならないようなら別の方針を考えます。
分類とその他のページの間の遷移が遅くなっているのは仕様です。
一覧ウィンドウのスクロールの実装を根本的に変えたバージョンを作ってみました。もしよろしければ、スクロールさせてみて反応がどうなるかを聞かせてください。 https://osdn.net/projects/kancollesniffer/releases/67550
確認遅くなりましてすみません。 9.15にて反応が悪くならないようになりました。
ご対応ありがとうございました。
前から気になっていたんですが、一覧で表示する情報を変更するときにしばらく操作できなくなるときがあります。 はっきり分かるのが全員を表示してマウスでスクロールバーをある程度動かします。 そうすると数秒程度の間、種類の変更をしようと思っても切り替えられません。