01 hinemos-tools (1.1.0) | 2011-08-10 15:00 |
02 Hinemos_versionup (2.3.1-2.4.0) | 2008-05-15 10:30 |
03 monitor_template (2.4.0) | 2008-04-03 18:00 |
04 test-tool (1.2.0) | 2011-08-12 10:00 |
05 old (Hinemos_jmx_tool 1.0.0) | 2009-10-13 15:00 |
Hinemos Tools では、オープンソースソフトウェア(OSS)の運用監視ツールHinemosの利用・管理に役立つツール群を作成・公開していきます。 Hinemos Tools にて公開されている情報及びツールへのご質問は、Hinemos-ToolsのMLにご連絡ください。
Hinemos(ヒネモス)とは、複数のコンピュータを単一のコンピュータのようなイメージで運用管理することを可能にする、オープンソースソフトウェア(OSS)です。
株式会社NTTデータにより開発され、2005年8月にGPLライセンスのオープンソースとして公開されました。
「Hinemos」は株式会社NTTデータの登録商標です。
このWikiはHinemosを利用しているユーザの情報交換の場として、今後充実させていこうと思います。
皆様の参加・協力をお待ちしています。(Wikiですのでご自由に編集ください )
Hinemosの各種設定情報を管理するツール群です。
HinemosToolsには以下のツールが含まれています。
設定情報エクスポートツールは、Hinemosの各種設定情報(通知ID、監視項目など)及び各種履歴情報(イベント、ジョブ実行履歴、性能収集データなど)をCSVファイルに出力します。
設定情報インポートツールは、Hinemosの各種設定情報(通知ID、監視項目など)が記述されたCSVファイルから各種設定情報を登録します。各種設定情報以外では、HinemosのSNMPTRAP監視機能に、独自MIBを登録できます。
JMX情報取得ツール(JMX Tool)は、HinemosマネージャのMBeanの属性値を、JMX経由で取得しCSVファイルに出力するツールです。
HinemosToolsは以下の企業の協力のもと作成しております。